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PARTS & LABORが7.2.satより来日!!!!!!
公開講座、

MUSIC IS THIS!
- DSDを様々なスピーカーで聴き比べてみよう - 

終了しました。
ミューズ音楽院の生徒さん含め、
若い人もいっぱい来てくれました。
ありがとう。

みんなで、真剣に試聴。
(一番前のやつだけ寝てたが...)

9つのスピーカーを随時聴いていくと、
これほど違うものかとびっくり。
音響機器も人と一緒。
みんな同じに見えるけど、
よく見ると細かい部分まで全然違う。

個人的には、
エクリプス TD510(価格=184,800円/ペア)
が、一番でした。
なった瞬間に、
その立ち上がりの滑らかさに驚いた!

今回は、30万円以内のスピーカーを聞きました。
次は、なんと30万円以上のスピーカーを集めます。

そして次回の『MUSIC IS THIS!』は、
まだ言えませんが、
ちょっと面白い企画。
学校とバンド... ならではのもの。

お楽しみに!


さてさて、近年、話題となるバンドを次々と輩出する街、ブルックリンより、
PARTS & LABORが7.2.satより来日します!!!!!!
きたぁーーーーー。
このバンド大好きなもんで、
嬉しいっす!

----------------------------------------------------------------------------------------------
Moorworks Presents Parts & Labor Japan Tour 2011 vs FEEEEEEVEEEEEER
7.2.sat Shibuya O-nest (http://shibuya-o.com/category/nest)
Adv 2,000yen / Door 2,500yen(+1drink order)
Open / Start 17:00

LIVE:
PARTS & LABOR(from Brooklyn)
WRENCH
Limited Express (has gone?)
VOVIVAV
PETA
NOINONE
THE POPS

DJ:
田中THE RECORDS / wac(mutique) / TAICHI(stim) / YASHIT(NOINONE) / SO-UP(DEATH DISCO)
----------------------------------------------------------------------------------------------

紹介文には、
Parts & Laborも注目ですが、
WRENCHやLIMITED EXPRESS(has gone?)のオルタナティブ・ベテラン勢から、
東京アンダーグランドシーンで活動するバンドのパフォーマンスもかなり面白いです。

と書いてあった。
オルタナティブ・ベテラン勢...
遂に我々も中堅を卒業しベテランへ...
音楽業界は時が経つのが速いなぁー。
まだまだ中堅でいたかったZE!
でもまぁいいや。
ベテランなりの、
クソクソええ感じの図太いパンクやったります。

取り置きあるので、是非お越しくださいませ。
author:JJ, category:-, 09:22
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明日は、MUSIC IS THIS! vol.2
 明日は、
MUSIC IS THIS!
- DSDを様々なスピーカーで聴き比べてみよう - 
です。

なんとかさっき進行表を書き終えた。
しっかり段取り組んだし
大丈夫なはず。

毎日進行表ばっかり作っているな... オレ...

スピーカーで聞くなんて行為をほとんどしなくなったけど、
とっても贅沢なもののはず。

音楽を携帯とかじゃなく、
良い環境で聞いて欲しい。
配信サイトで働いて、
一番最初に思ったこと。

インスタント・コーヒーよりも、
ドリップした方がおいしい!
ぐらいの違いなんだけど、
やっぱりとっても大事な気がするのね。


SCRAPもボアダムもLimited Express (has gone?)も嵐のように進んでいる。
いったいどうなることやら...
と不安にもなるけれど、
今は全てが身になると信じて、
前に進もうと思う。

どんなに忙しくとも、
自分本位の生き方にならぬようにはしたいのだが、
なかなか上手くいきませぬ。
こんな時には、
運命的な音楽に出会う気がすると、
音楽に救いを求めてしまうのだ(笑)。
author:JJ, category:-, 03:47
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スピーカーの聴き比べとPARTS & LABOR
 昨日は、深夜ホテルからの脱出のデバック等もあり、
家に帰ったとたん、ぶっ倒れてしまった。
ロングの脱出ゲーム、かなり面白いですよ!

明日は、スピーカー講座を行います。


じゃーーーん。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
MUSIC IS THIS! vol2 DSDを様々なスピーカーで聴き比べてみよう

司会進行 : JJ
ゲスト : AZUMI(ワイヨリか) / カサイトシヒコ
コメンテーター : 武田昭彦(streo sound)
日時 : 全一回
受講料 : 0円 (税込)
内容 : 
様々なスピーカーを聞き比べてみます。多くの人が、ヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聴くようになったし、スピーカーを前にじっくり音楽を聴くという体験は少なくなったように感じます。でもやっぱりその体験は音楽を聞く上で欠かすことの出来ない行為。スピーカーの特性によって音楽が連れて行ってくれる世界は全く異なっているのです。

今回は、ステレオサウンドの協力を得て、30万円以下のスピーカーを8セット程集めます。ゲストには、ワイヨリカのAZUMIさんとエンジニアのカサイトシヒコ氏をお迎えし、皆さんと共に一つ一つのスピーカーを聞き比べてみようと思います。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

本当にスピーカーだけで、全然音が変わるんですよ。
今は、どんな環境で音楽を聞いたら良いかが、
どんどんわからなくなっているので、
そういう人たちの参考になれば幸いです。


そして、今週はライブ。
なんとParts & Laborと共演。
WRENCHとの共演も初!

良質なギター・バンドParts & Laborが、
多くのオルタナの猛者どもに囲まれて、
大騒ぎのパーティーを行います。
実は、VOVIVAVとの共演も嬉しかったりするのだ。

Limited Express (has gone?)も、中国やボアダムが待っているので、
ガシガシあげていかないけまへん!!!

Moorworks Presents Parts & Labor Japan Tour 2011 vs FEEEEEEVEEEEEER
2011.07.02(Sat)@Shibuya O-nest(渋谷区円山町2-3 6F)

LIVE: 
PARTS & LABOR(from Brooklyn) 
WRENCH 
Limited Express (has gone?) 
VOVIVAV 
PETA 
NOINONE 
THE POPS 

DJ: 
田中THE RECORDS 
wac(mutique) 
TAICHI(stim) 
YASHIT(NOINONE) 
SO-UP(DEATH DISCO) 
And more... 

PARTS & LABORツアーの詳細はこちら

open/start 17:00
adv./door 2,000- / 2,500-(+1Drink)

author:JJ, category:-, 08:48
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比谷カタン六弦似非弾き語りクリニックと下北沢インディーファンクラブ
 昨日は、オトトイの学校で日比谷カタン六弦似非弾き語りクリニックがありました。
ステージ馴れしているだけあって、
もうめちゃくちゃ面白かった。
そして本当にギターが上手い。

ギターを習いにいってみて、
その先生が当時はやっていたニルバーナさえもしらない
ハードロックな先生だったので、
話が発展しなくて辞めた。

なんでカタンさんの授業はこんなにおもしろいのだろうかと思ったら、
視野が広いんだ。そして経験が豊富なのだ。
ずっと同じバンドでやり続けるバンドと、
一度解散して様々なことを経験して、再結成をするバンドでは、
実力の差は歴然だそうだ。
再結成バンドは、多くの経験が身になり、
同じ曲でも全く別の曲になっているのだそう。

なるほど...
そんな考え方したことなかったな。
経験は、糧だな。

もうめっちゃ忙しいけれど、
もっともっといろんなことを経験しよう。


今日は、下北沢インディーファンクラブで、録音や取材。
所謂街を使ったサーキット形式だけど、
カクバリズムとギャラクティックの仕切りだから、
アーティストがオシャレで、
クオリティが高い。

さすがにどこも込んでいて、
居心地が良いわけではなかったけれど、
どのバンドも気合いが入ってて、
良かったな。

特にこぞうさんのラスト・ライブでもあった
THE BITEの気合いの入ったライブは、
たった1曲で泣きそうになった。
上京した時、最初に好きになったバンドは、
THE BITEとスイセイノボアズ。
こぞうさんがいなくなっても、
めっちゃ良いサウンドを奏で続けてくれることでしょう。
ずっと応援し続けよう。
もちろんこぞうさんも!

また、名前は知られているしクオリティは高いけれど、
いつも多くのお客さんの前でライブが出来るわけではないバンド達にとっては、
とても素晴らしいサーキットだ。
実力のあるバンドが、
ちゃんと入場規制がかかってて、
なんか嬉しかったのだ。

このサーキットが、
これからどのように発展していくのかはわからないけれど、
1年に一回のお祭りとして、
毎年開催して欲しいな。

関係者の皆様、お疲れさまでした。

こんな音源が、OTOTOYから出ましたヨーーー。
完璧か否か! 至高のライヴ音源解禁!

菊地成孔(ts)を中心とし、坪口昌恭(p)、パードン木村(dub engineer)、類家心平(tp)、鈴木正人(b)、本田珠也(dr)からなる驚愕のJAZZ集団が菊地成孔ダブ・セクステット! この音源は、2011年5月5日に名門BLUE NOTE TOKYOで行われた彼らのライヴをKORGのMR-2000を使って、DSDファイルで録音したものだ。オーダー・メイド・スーツに身を包んだ6人の侍は、ほぼ乱れることなしに『これがJAZZです』と言わんばかりに、静かに、熱く、そして暴力的でクールに佇む。オーソドックスなJAZZでありながらも、DUB処理を行い、ノイズを注入し、現在進行形のJAZZバンドとして立つその様は、もちろん演奏も含めて完璧である。いや菊地成孔が思い描いている完璧は、もっとその先にあるのかもしれない。それを知るためにも、今回のDSD音源「LIVE at BLUE NOTE TOKYO 2011.05.05」は、大いなる意味を持つ。
author:JJ, category:-, 03:04
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「東京リアル脱出ゲーム〜人狼村からの脱出」と「Tokyo BOREDOM in Kyoto」
 「東京リアル脱出ゲーム〜人狼村からの脱出」に顔を出した。
いやぁ〜名作。
脱出においての名作は、
謎とストーリーのバランスと思う。
謎が強過ぎてもいけないし、
ストーリー過ぎてもいけない。
なんなら、ストーリー制は少ない方が良いかな。

そして駆け上がりのスムースさ。
決してジャンプしすぎることのない、
テンションの上り階段。

その2点において、
「東京リアル脱出ゲーム〜人狼村からの脱出」は、
完璧なバランスを保っていたと思う。

今回は、完全に現場から離れて、
客観的にみて、
それでもやっぱりめちゃくちゃ面白いゲームだな。
こりゃ世界で通用するな〜
と思った。
スタッフもどんどん成長しているし、
自分で考える集団になっている。

現場は最も人を伸ばすね。
机の上ばかりで考えててはいけないなぁ〜


さて、深夜からは、
東京ボアダムの打ち合わせ。
京都とSKYPで、密に打ち合わせ。
とは言え呑みながらなので、
最後はぐたぐた(笑)。

でもね、こりゃまた凄いイベントになっている。
もう絶対来た方が良いかもね。
また伝説になるな。

そして、音楽イベントを皆で作るのは、
本当に楽しいな。
良い仲間に出会えたものだ。

Tokyo BOREDOM in Kyoto 

2011.7.23(SAT)-24(SUN)
ALLNIGHT&2DAYS!!!!23日夜〜オールナイト→24日夜
京都川端丸太町Club METRO(http://www.metro.ne.jp/) 

2度の東京大学での開催、新宿LOFTでの「DRIVE TO 2010」参戦、名古屋「スペースラナウェイ」とのコラボレーション開催を経て、ウワサの「東京BOREDOM」いよいよ京都へ初上陸!京都という事で京 大!!…ではなく、最初のコンセプト「ライブハウスを面白く」に立ちかえった、京都の老舗クラブ?METRO?を使い倒しての大展開!そして、今回の目玉 としては、既に東大開催時に草案に上がりながらも諸所の事情により実現しなかった一日目夜~深夜~二日目という3部構成でのお出迎え!!!METROだか ら実現した夢のお祭り構成!!!!ボアダム史上最大のボリュームと濃さで7/23〜24の2日間を染め上げます!!!!

出演者日割 発表!
23日 18:00 OPEN〜ALLNIGHT!!!
・FLUID
・TACOBONDS
・BOSSSTON CRUIZING MANIA
・Alan Smithee''s MAD Universe
・TRIPMEN
・SuiseiNoboAz
・and Young…
・VELOCITYUT
・DODDODO
・キツネの嫁入り
・V/acation
・odd eyes
・skillkills
・イデストロイド
...and more!!!!!!!

24日 15:00 OPEN
・非常階段
・ULTRABIDE
・GROUNDCOVER.
・Limited Express (has gone?)
・worst taste
・ふつうのしあわせ
・ゆーきゃん
・したっぱ親分
・PANICSMILE
・シャムキャッツ
・BED
・オシリペンペンズ
・OUTATBERO
・YOLZ IN THE SKY


チケット料金: 各日¥2500 / 2日通し券¥4000
23日深夜の部 24:00以降は、、なんと!24日の1日チケットでも入場できます!!
author:JJ, category:-, 04:18
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脱出の旅は続く
 SCRAPでは、「東京リアル脱出ゲーム〜人狼村からの脱出」が始まりました。
今回は、50回もの超ロング公演〜。
それなのに、私はほとんど参加しません...
すいません...

なんか忙し過ぎまする。
そんな折に、朝8時半に横浜で下見。
そういえば、以前も脱出の次の場所を探しに、
下見に行ってたな。
懐かしい感じ...

今日行ったのは、
スタジアムとホールなんだけど、
やっぱりお国のものだと、
「そこは駄目です」
「それは出来ません」
「別の管轄ですから...」

オンパレード。

もう少し検討してくれるとかあったって良いんじゃない?
こんな対応、民間企業じゃ、
すぐ潰れるよなぁ〜と。

まだ次の場所で試行錯誤しています。
脱出の旅は続く。


OTOTOYでは、
スイセイノボアズ『THE (OVERUSED) END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』の
フリー・ダウンロードが始まりました。
感情が渦巻いていて、めちゃくちゃかっこよかった。

一緒に住んでたやつがスゲェー・アルバム創るのって、
なんかめちゃくちゃ誇らしい。
2回にわたるロング・インタビューを行いました。
文章にするとまじで石原は、かっこいいんだよなぁ。

そういえば、アイドル・ユニットtengal6にもコメントしました。
ルービックキューブ名曲なのでフリー・ダウンロードしてみてください。

author:JJ, category:-, 12:42
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お茶がない
 今更、レッドブルが聞いてきた。

本日楽しみにしていた名古屋でのひつまぶしは不発に終わりました。
そんな時間、1秒もなく、
ただ腹は鳴り続けるばかり。

悔しかったので
駅弁のひつまぶしにしたら、
新幹線の中には、
熱いお茶がない...
そのまま→薬味→お茶(ー1ー...)
volume.2までしか、いけませんでしたわ...

まぁ、美味しかったんですけどね。

明日は、これ又朝8時半に新横浜って...
新横浜の名物ってなんだー???

中華かっ!
肉まんかっ!
シュウマイかっ!

明日は、
カルカルでじんろうの再演のデバック。
OTOTOYでは、BiSの学校。

世の中は大騒ぎです。
そして俺は、パソコンに向かって、
作業すべし!!!
author:JJ, category:-, 03:37
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鰻 or die
 昨日から疼いていた不明瞭な気分が、
朝には怒りになり、
何故か朝7時に起床。

まぁ、働いていると(生きていると)様々な人に出会うわけで、
そういう人と上手いことやるのも、
又人生の面白みである!
とは言い聞かすのですが、
なかなか気持ちは正直なわけで...

>u.......n<

そんなわけで、
朝から鰻。
とは言ってもこの時期に現れる吉野家のですが...

吉野家の鰻は、
松屋さんの鰻に比べると、
ぜんぜん上手い。

国産であるか中国産であるとかは正直どちらでも良くて(たぶんどちらも国産ではない)、
すっと鰻が食べれて、
それなりに美味しければ、
鰻好きとしては、
たまらないわけだ。

鍵っ子だったからか、
単純に母親の趣味なのか、
1年に一回の運動会には、
お弁当にたこウィンナーや、
彩られた卵焼き... なわけはなく、
何故か鰻弁当!
お・と・な!

保育所の頃は、
じいちゃんと鰻を食べていたら、
骨が喉に詰まって救急車沙汰になったと聞いている(もちろん覚えていない)。

そんなわけで、
俺には家族から念入りに注入された鰻の血が流れている。
だから、
東京にあるおいしい鰻屋さんを教えてくださいませ。
母親がさ、週末に東京に来るから、
美味しいとこに連れて行ってあげたいと思っているわけ。
パンクスこそ、たまには親孝行しないとね。

明日、
名古屋に一瞬行かないと行けないから、
ひ・つ・ま・ぶ・しが食べたいっす。


author:JJ, category:-, 01:50
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『Play for Japan vol.1-vol.6』再発売
 お知らせです。

2011年3月11日の東日本大震災から3ヶ月が経ちました。

被災地への支援をしたいと企画したコンピレーション・アルバム『Play for Japan vol.1-vol.10』は、おかげさまで、たくさんの方に購入していただきました。売り上げは、6月1日の時点で4,762,133円にのぼり、クレジット決済手数料と著作権使用料を抜いた4,524,026円を、日本赤十字社を通じて被災地へ届けました。ご協力いただいた皆さまには、心より感謝申し上げます。

当初の企画通り、2011年6月16日(木)に『Play for Japan vol.1-vol.6』の販売が終了しました。しかし、毎日の報道からも、被災地の復興には長い時間が必要であり、被災地への支援も息長く続けていく必要があることを感じています。新しい企画を立ち上げることも考えましたが、今一度このコンピレーション・アルバムを聴きなおした時、アーティストの思いが詰まった本作の重みを改めて感じ、今このコンピを終了させてはいけないと強く思いました。このコンピを1枚でも多く販売して、少しでも多くのお金を被災地へ届けること、アーティストの熱い思いをもっと多くの方に聴いていただくこと、これが今我々にできる大切な行動ではないかと考えました。

そこでアーティストに許可を頂き、『Play for Japan vol.1-vol.6』を、6月19日(日)に再発売することに致しました。販売期間は、地震から1年の2012年3月11日(日)まで。是非お買い求めくださると同時に、多くの方へこの情報を知らせていただきますよう、お願い申し上げます。一緒に、粘り強く、被災地の再建と復興に協力していきましょう。

義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ寄付致します。

OTOTOY PLAY FOR JAPAN URL : 

飯田仁一郎(Limited Express (has gone?) / OTOTOY / BOROFESTA ...)
author:JJ, category:-, 03:01
comments(0), trackbacks(0), pookmark
SCRAPの3周年記念イベントは?
 SCRAPの3周年記念イベントでした。

イベントは、素晴らしかった。
何が素晴らしかったって、
リアル脱出ゲーム以外で、
SCRAPらしいイベントが出来た事。

なんとメインは、
告白ナイト。。。
お客さんがチームとなって、
懺悔していき、
モストコクハクピープル(MKP)を決めると言うもの。

まぁバカなゲーム。
だけど、そんなバカなゲームを、
京都では夜な夜なやってて、
もちろんつまらないものは淘汰されていって、
そのクオリティはどんどん上がっていくわけ。

告白ナイトも、
既に京都では勝ち上がったおもしろコンテンツ。

で、それを今の東京SCRAPの知名度でやるわけだから、
絶対に面白くなくちゃいけない。
でも面白かったら、
又一つ、リアル脱出ゲームのようなコンテンツが生まれるわけだ。

SCRAP3周年目にして、
京都のコンテンツが、
東京で日の目を見て、
そして会場は、爆笑の渦。
めちゃくちゃ面白い事が証明されたのだ。

SCRAPの全国大作戦は、
今から始まるのかもしれない。
脱出ゲームだけでなく、
SCRAPという面白集団が、
どんどん全国に飛び火する。

こりゃ楽しみでなりませんわ。
author:JJ, category:-, 00:29
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