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- ニーハオ!の『Marvelous』発売!!!
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2011.08.31 Wednesdayニーハオ!が、『Marvelous』と言うアルバムをリリースしました。で、上が購入URLなのですが、なんとアマゾン!そうなんです。この作品が、なかなか手に入れるのが困難なんです。タワーには、全く入荷していない状態なんです。何故なら、日本の卸を担当しているのはDISK UNIONなんだけど、諸事情により、ユニオンを通すより、アマゾン等から直接仕入れた方が安い。だから、タワーレコードは、ユニオンからは入れない。とは言え、ニーハオ!は日本のアーティストなので、担当は、J-POPやJ-INDIESの担当者。J-POPやJ-INDIESの担当者が、輸入版で海外から直接仕入れるなんて手間隙かかることを、通常の激務プラスでやってくれるわけがない。そんな事情で、タワーで購入するのは、非常に困難。アマゾンで買うのは、こんなに簡単なのに。しかも、OTOTOYで売らしてっていっても、レーベルサイドからは駄目って言われる始末。つまり、日本のバイヤーが押したくても、全く何も出来ない状態なんですね。とても残念だ。音楽レーベルは、CDが売れなくて、どんどんグローバル化していくこの時代に如何に各国の事情に対応していくかが鍵なのに、このやり方では、ただ時代についていけていないとしか言いようがない。何よりも、リリースするアーティストがかわいそうだ。自国のレコ屋で目にする機会がないなんて。いつの間にやら、逆輸入なんて流れは、ただの幻想になってしまったのかもしれないな。とまぁ、ぐちぐちと言いましたが、内容はむちゃくちゃポップで変態で素晴らしいので、一人でも多くの人に聴いてもらいたいと思うわけですよ。こうなりゃ、AMAZONでむちゃくちゃ売れたったら良い。ニーハオ!『Marvelous』2人になったニーハオ!の渾身の作品です。是非、AMAZONで!!!
- 民主党の代表選
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2011.08.30 Tuesdayさぁ、月曜日が始まった。早速泊まり込み。9月1日はいっぱいリリースがあって、それに向けての情報作り。さらには、引っ越しとかもかぶってきて、あら大変。日曜日はイベント『LIVE JUNK』だしね(みんな来て下さい!)。ちなみに引っ越す場所は、明大前...今は代田橋...その前は、新代田...その前は、家なき子...スイセイノボアズ石原曰く、『牛歩ですな!』とのこと。便利なのは分かるけど、さすがに住み過ぎな感はあるので(笑)、この辺りに住むのは今回が最後と思いながらの家探しだったのだ。東京はでかいもんなぁ...山手線の中に住んでみたい。池袋か上野も興味がある。中央線は、やっぱり雰囲気あるしねぇ。民主党の代表選は、野田佳彦氏に決定。さっそく電力が足らないことを理由に、原発推進に向かうそうだ。やっぱり...って感じるけど、なんだこの無力感!電気足りなくて、経済に大打撃なのは分かるけど、じゃぁ、未来の子どもたちの住む世界については何も考えないでいいのか?また爆発しないと分からないのか?大人が簡単に許してきたから、今回、大災害になった。そしてその大人が、また、原子力を作ろうとしている。まったく進歩しない世界だ。自分達の世界は、自分達で創るしかない!バンドにしてもフェスにしてもシーンにしても国にしても、一緒やなぁ!!!
- nano borofestaからBOROFESTAへ!
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2011.08.29 Mondaynano borofestaに参加してきた。多くのスタッフがいた。多くのお客さんがいた。みんなBOROFESTAを楽しんでいた。誰もイベント作りに馴れてなんかいない。誰も余裕でイベントを作ってなんかいない。みんな必死に、全力で、そして手探りでイベントを作っていく。その手作り感が、まさに素人とプロの狭間で、D.I.Yで、BOROFESTAなんだと思う。なんて尊いイベントなんだろう。京都と言う街がら、スタッフもどんどん変わっていく。お客さんもどんどん変わっていく。だから、毎年フレッシュだ(良い意味だけではない)。今年もすげーことになる。いや、過去最高に面白くなる。予想は確信に変わった。ETERNAL ROCK CITYのつじ君が言っていた。「でる出演者は、どれも凄い。でも、その中でも最上級の演奏をするのは、そのフェスを理解して、その波長に共鳴する事が出来たバンドだ。」と。まだ19歳のオーガナイザーが言った言葉だけど、その通りだな。Less Than TVのメテオナイトの演奏がみんな良いのは、みんながLess Than TVを理解して、さらにLess Than TVが大好きだから。もし出演する方が見ていたなら、アドヴァイスを。ボロフェスタを理解するには、京都のバンドマンと若者が、PAと照明以外、ステージを組んで、デコレーションして、宣伝のための手配りまで全てしていることを、必死に想像して欲しい。そうすれば、必ずBOROFESTAの波長を感じてもらえると思います。さぁ、nano borofestaも終わって、後2ヶ月!全力で全快で全壊で、BOROFESTAを作っていくので、お客様は、最強に楽しみにして待っていてください。何卒お待ちしています。
- nano borofestaだぜぃ!
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2011.08.27 SaturdaySCRAPのリアル脱出ゲームが、エヴァンゲリオンとコラボレーションします!って告知を出すために、臨戦態勢で望んだけれど、やっぱり落ちた。リアル脱出ゲーム×エヴァンゲリオンある使徒からの脱出11月2日(水)-6日(日)、11月11日(金)-13日(日)会場 : 富士急ハイランドそりゃそうだわな。ただでさえでかいコラボなのに、重大発表あるぜ!って煽りまくったのだから。でも、こんだけ反響があってめちゃ嬉しい。さてこれから一気にコンテンツを、そして運営を詰めていかなければいけない。たぶんプレミアム・チケットになる。そんな争奪戦でゲットしてくれたお客さんのために。そんな折に、こちらもプレミアム・チケット!大好評だったあるホテルからの脱出@クラスカが今夜終了しました。全公演が終わった後、一番頑張ってくれた先方(今回はクラスカの速水さん)の方と話をするのが好きだ。先方のイベントが終わった安堵と喜びの顔を見るのが好きだ。クラスカの速水さん、そしてスタッフの皆さん、お疲れさまでした。またやりましょう。そして、ホテルでの脱出を育てていきましょう。何たって今回は、体験出来ない人がたくさんいたんだから。OTOTOYでは、エレキベースと奇妙礼太郎のライブ音源が出ました。こういう生々しいライブ音源をさくっとリリース出来る、2011年に俺は未来を感じる。音楽は、まだまだ未開拓の分野がある。販売方法も、音楽の中身も、そしてイベントだって。さて、明日はnano borofesta。ゆーきゃんと一緒に「DIYフェスティバルの作り方」を話します。http://borofesta.ototoy.jp/feature/index.php/nano今日は、ぼくらの文楽の船山君(do it,shift...)と同じく「DIYフェスティバルの作り方」についての対談。今回は講義形式ではなく、インタビュー形式。フェスティバルで大事なことは、「思い」と「人」。結論は、そんな単純なことでした。9月の頭にあげるので、お楽しみに。さぁ、ナノボロのために早く寝よう。明日は、6時起きだ。
- ACEBOOKのページが出来た
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2011.08.26 Friday朝からよみうりランドにあるKORGへ。また詳細は発表するけれど、KORG M01と言う音楽ソフトを使って、とっても面白いことをします。題して、『M01グランプリ!』パクリじゃありません。シンスケとか関係ありません!そんな話を、打ち合わせ。予算がついたら良いなぁ... 切実。お隣のよみうりランドでは、9月に、リアル捜査ゲームvol.1なるものをSCRAPで開催する。リアル脱出ゲーム以降のSCRAPが仕掛けるニュー企画!チケット激戦ぽいので、お早めに。京王線よみうりランド駅駅前、何もないのに、えらいお世話になりそうだ。さて、OTOTOYで、かわいらしいFACEBOOKのページが出来ました。ん?FACEBOOK...?とお思いでしょうが、これがやってみるとさすがに良くできてる。段々楽しくなってきたのです。FACEBOOKでしか見れない、メルマガ・バックナンバーや、今日の編集長なんてコンテンツもあります。是非、イイネ!を押してみてください。実際、イイノヨ!
- 今週末は、 nano borofesta!!!
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2011.08.25 Thursday紳助が引退した。TVがないので、Twitterで知ったのだけど、びっくりしたな。彼のキャラクターは、苦手だったので、特別な思い入れはないけれど、TV業界は、また大騒ぎになるんだろうな。原発や大震災の問題が、隠れてしまわなければいいけれど。まだ何も終わってないし、何も始まってはいない。管首相が辞めて、様々なことが起こって、皆の意識が別の所に移って、原発が、何もなかったかのようにあり続ける。そんなことだけにゃ、なったらいかん。今週末は、nano borofesta!!!BOROFESTAがはじまるなぁー。飯田も、ちょっとトークででますわ。世界最小のフェスティバル。フェスの提議は、主催者がお祭りを作ろうとしているか否か!だから、nano borofestaは、フェスだ!BOROFESTAは、スタッフを募集しています。10年...10年間で出会った沢山のスタッフ達と、もう一度会いたいと思う。気軽に戻ってきて欲しいと思う。色々あるし、解決出来ない悩みもあるだろう。だから、BOROFESTAは、変わらず帰って来れる場所。ずっと...nanoborofesta2011日程:2011年8月27日(土)・28日(日)開場:12:00開演:12:30料金:FREE!!(要2drink代金¥1000)会場:京都二条nano&Football bar ラクボウズ http://livehouse-nano.com問い合わせ:075-254-1930(livehouse nano)出演:27日奇妙礼太郎トラベルスイング楽団SuiseiNoboAzOUTATBEROBiSNOKIES!Ken South Rock Japan(ex.宙ブラリ)TRIPMENワゴンズときめき☆ジャンボジャンボ欠伸ピアノガール28日HALFBY and His Mystic ArkestraMOROHAザ・ドクロズDODDODOodd eyesロボピッチャー(katoito version)ドブロクザ・シックスブリッツthatta賢いユリシーズhouse.
- CONVEX LEVELをご紹介
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2011.08.24 Wednesday今日は、OTOTOYのディープな会議。OTOTOYも順風満帆に見えるけど、決してそんなことないんだZE!権利者はみんな知っているけど、配信の売り上げって本当に厳しい。でも、CDの売り上げも、びっくりするくらい下がっている。じゃぁ、みんなどうしているかって、お金を音源に使わなくなったって事。でもそれじゃぁ、ミュージシャンはやっぱりご飯が食べれないから、音源は売れた方が良いと思う。フリーばかりで消費されちゃいけないと思うのだ。今日リハーサルだった。やっぱり、音楽を創ることにもっと時間を使いたいって、ずっと思っている。俺は、仕事があるし、イベントの企画も楽しいし、わかっててそういう道を自分で決めて選択した。だから後悔はないんだけど、でもさ、日本で、もう少しだけミュージシャンだけで食べれる人が増えたらいいなぁと思っている。そんな未来を作りたいから、やっぱり音源は売れなくちゃいけない。CDで売れなくても、配信で売れたら良い。だから、押し付けがましいけれど、OTOTOYを応援してください。OTOTOYみたいなサイトが、ビジネスとして成功すれば、音楽の未来は、絶対に面白くなるぜ!!!さて、今日は、9.4 LIVE JUNKに出演するCONVEX LEVELをご紹介。俺が、一番好きなバンド!姿勢、音楽性... 色んな部分で、京都時代に影響を受けた。なんとBOROFESTAが西部講堂だったのも、CONVEX LEVELのイベントが西部であったから。俺よりもだいぶ上なんだけど、全く曲は古びずに、独自のスタンスを貫き通す。彼らの曲のクオリティは、ほんまに世界一やと思うで。俺の永遠のマスターピースは、に入っている、9曲目「Another Man」!!!騙されたと思って、聞いてみてくれぇ!CONVEX LEVEL渡辺 良 Watanabe Ryo ’67 (guitars / vocals)前川 健一 Maekawa Kenichi ’67 (bass guitar / vocal)中道 圭介 Nakamichi Keisuke ’67 (drums / vocal)CONVEX LEVELとして渡辺と前川が高校時代に音楽活動を開始。当初は電子音楽ユニットであった。その後同じく高校の同級生のドラマー中道が加わり渡辺、前川の二人も弦楽器に持ち替えスリー・ピース・バンドとなる。以降二十数年に渡って同じメンバーでライブ活動を続けている。息のあった演奏力と高度な音楽性で一部の音楽ファンの間で根強い人気を保っている。また録音、ミックスやマスタリングをすべてメンバーが行い、ギターの渡辺は90年代に関西の数々のインディー・オルタナティヴ・バンドのプロデュースを手がけた。今はなきgreen recordsの主催者でもある。ベースの前川は山本精一率いる羅針盤に参加するなど幅広い音楽活動を展開している。彼らの音楽からは様々なアーティストが想起される。例えば、CAMPER VAN BEETHOVEN、NEIL YOUNG & CRAZY HORSE、PIXIES、SEA & CAKE、WIRE、JOY DIVISION、THIS HEAT、XTC、KING CLIMSONやPETER GABRIELなど。 2009年暮れに突如ニュー・アルバム(4th album)『New Moon 1st Contact』を自主発売。オフィシャル・ページでは曲目違いのフリー・ダウンロード・バージョンも配信中。
- MUSIC FROM THE MARSのご紹介
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2011.08.23 Tuesday今日は、とにかく朝から晩まで働き通し。様々なプロジェクトを進めまくってヘロヘロになったので、楽しいことを考えよう!今週末は、ナノボロフェスタ。飯田も何もしないように見せかけて、ちょっとやっぱりなんかしちゃうんです。そのために京都に向かいます。odd eyesとBiSのタイバンが楽しみだ!と思ったら、別の日だった...nano borofestaは、ボロフェスタの名物。このイベントから、BOROFESTAは始まるのです。京都渾身のフリーイベントなので、是非お越しおす。さて、次の週は、LIVE JUNK!!!飯田渾身のイベント!Limited Express (has gone?)convex levelMUSIC FROM THE MARSこの3バンドがいかに抜群の組み合わせかは、体感した人のみがわかるように、ちゃんとなっておりますよ。とは言え、それでは広がらないので、今日は、MUSIC FROM THE MARSのご紹介。リーダーの藤井君は、convex levelが大好き。彼のその気持ちがあったからこそ、今回のメンツに至ったのだ。実はMUSIC FROM THE MARSには、ガロリンズのトリビュート・イベント『騒ごうぜ!』にも出演してもらったのです。とてもありがたい話。さぁ、どれほど骨太のロックを聴かせてくれるのか楽しみでならない。OTOTOYでライブ録音することも決定した!!!やたぜ!!!MUSIC FROM THE MARS(ミュージック・フロム・ザ・マーズ)メンバー藤井友信 Vocal, Guitar河野岳人 a.k.a マーティ Bass, Chorus山本淳平 a.k.a JP Drums坂井キヨオシ Piano, Keyboards, Chorus97年結成。数枚のオムニバス参加を経て04年にmona recordsよりミニ・アルバム「music from the mars」を発表。ロックで歌ものでアーバンでプログレで踊れて熱い独創的スタイルが各方面で話題となる。翌年10月にはHarpy、d.v.d、トクマルシューゴバンドなどで活躍するドラマーitoken氏の録音によるフル・アルバム「summery」を同じくmona recordsより発売。07年にNATSUMEN AxSxEプロデュースによるミニ・アルバム「Living in the ZOO」をPerfect Musicより発表。フレンチホルン、サックスなどのサポートメンバーを加えた過剰なまでに熱いライブは各地で好評を博している。
- 発狂した宇宙、そしてLIVE JUNK
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2011.08.22 MondayAlansmithee's MAD Universeの企画と言うか、レコ発に行く。3月13日に開催される予定だったこの企画は、地震の影響で、大きくずれて今日に。日程以外は、全く同じ場所、同じメンツで出来た模様。Alansmithee's久恒君のこだわりのメンツだものね。志人のライムとかは、やはり3.11以降に聞くと、大きく意味を持ってくる。様々な立場、状況があからさまになって、『原発反対』などの抽象的な発言は出来ても、『じゃぁどうすればいい?』と言う具体的な発言はとてもしにくくなっている。それでも我々は、自分が思うことを、具体的に、ちゃんと伝えていかなければいけない。そんな話を、ライターの遠藤さんと交わす。半分しか見れなかったのだけど、Alansmithee's MAD Universeがめちゃくちゃ良かった。L.E.Dやドリルマン等と同じく、俺の好きな宇宙系。昔から、この辺の音が好き。集中して聞いていると、わくわくしてしまう。まだまだ知られていないバンドだけど、どんどんどんどん面白くなっていくと思うから、Alansmithee's MAD Universeは要チェックです。さて、丁度2週間後は、Limited Express (has gone?)と言うか、飯田の企画!!!LIVE JUNKです。LIVE JUNK2011.09.04(Sun)@shimokitazawa THREE(東京都世田谷区代沢5-18-1 カラバッシュビルB1F)LIVE : Limited Express (has gone?)CONVEX LEVELMUSIC FROM THE MARSopen/start 18:30 / 19:00adv./door 2,000- / 2,500-(+1Drink)ticketsLAWSON : 78269Limited Express (has gone?) HPhttp://www.limited-ex.com久しぶり〜。そして、渋い!!!でもこのスリーマンをやっとかないと、なんかLIVE JUNKとして前に進めない気がしてた。飯田のイベントのカンが、絶対やらなあかん!言うててん。ちゃんとどのバンドもたっぷりやってもらう。どのバンドも、キャリアあるし長いから、だからこそのスゲェー演奏をお見せします。まじで遊びに来てください。何卒お待ちしています!!!!
- 中川敬へのインタビューとLimited Exのライヴ
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2011.08.21 Sundayライブ前に、ソウルフラワーユニオンの中川敬にインタビューをしてきた。OTOTOYの1コーナー『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』で。被災地でのライヴの話、出会った人々の話、原発の話、他色々...雑談を含めて、あっという間の1時間半。インタビュー中に泣きそうになった話とかあった。やっぱ動いている人は、かっこええな。「飯田君も40歳になったらわかるけど、体に来るよ! だから無茶し過ぎたらあかんで!」と中川さんに労られながらも、やっぱこの人と喋っているとめちゃくちゃ動きたくなる(笑)。昨日も書いたけど、追える大人って、まじ最高やな。インタビューの後は、UFO CLUBでライヴ。久しぶりのフェスって感じじゃなく、イベントって感じだった。所謂アウェーってやつだったけど、UFO CLUBは中音がやりやすいこともあって、めっちゃええ演奏やったはず!!!3.11以降、どんどんライヴが激しくなる。完全に自身がそっちのモードになっちまった。音楽に求めるものは、今は緩いものではない。タイバンのTELEKOVが良かった。何度もライヴを重ねると、どんどんダイナミックスが出て、めっちゃくちゃ良くなると思う。そんだけ今の時点で曲が良い!!!楽しみだなぁ。さぁ、明日は、働こう!