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名古屋のフリー・ダウンロード・コンピがでるよ!!!
 もうすぐ名古屋のフリー・ダウンロード・コンピが
発売します。
名古屋まで行って取材を敢行した、
大ボリュームの名古屋シーンのこと、
そして、名古屋シーン相関図、
さらにはコンピ参加全バンドの紹介文
と言う、大大大大ボリュームでお届けします。

この企画が出来たのは、one by one柴山さんのおかげ。
名古屋の東海豪雨で死にかけた話からスタートした取材は、
名古屋のバンド解説から、
ライヴハウス、打ち上げ、裸、食、アンカソン、大丸...
3時間にも及び、
話聞き終わったら、名古屋と柴山さんが大大大大好きになっていた(笑)。

やっぱりローカルシーンって良いな。
横の繋がりって良いなぁ。
馴れ合いって言われようが、
身内ノリって言われ用が、
地元が好き、隣のバンドが好きって大事なことやと思う。

久しぶりのOTOTOY超大型企画なので楽しみにしていて下さい。
このコンピには、
THE ACT WE ACTやNICE VIEW、SIKASIKA等は入っていないけれど(所謂Less Than TVというかオルタナラインね)、
柴山さんがセレクトした、
極上の名古屋バンド達が詰まっています。

発売は12月1日から。
このコンピには、
記事には、
相関図には、
名古屋の人たちの生き様が詰まっているんです!!!

【IN THE CITY THERE IS A NAGOYA MUSI】

01. スローモーション -OTOTOY ver- / nothingman feat. Yuzuru Kusugo(MOTHBALL)
02. 世界の真ん中 / i GO
03. アフターフェスティバル / Theキャンプ
04. Wedding / folt
05. 97th Season / THIS MORNING DAY
06. メロウ / シャビーボーイズ
07. 江の島 / 明日、照らす
08. BabyShadow&BabyShine_Remix / TWO FOUR
09. uraoyatsu arr fin / 小鳥美術館
10. ドレミ / 里帰り
11. water / theSing2YOU
12. k-3 / FU-MU
13. suisei / dosen’t
14. vech / palitextdestroy
15. Corsica / HOT HOT SEX
16. Noting’s Gonna Change / POP OFFICE
17. Read The Wind / egotrunk
18. exodus_remix2011 / DOIMOI
19. 他愛ない告白 / Climb The Mind
20. Always Be / short film no.9
21. アーユーレディ / viridian
22. 目ん玉飛び出る / ワッペリン
23. アンネのブログ / パイプカットマミヰズ
24. Peter / JONNY

author:JJ, category:-, 02:51
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THREEの2周年記念イベント
 THREEの2周年記念イベントが終わりました。

今日は、
Limited Express (has gone?)で始まって、
ゴッズガッツで終了。
ECDやM.J.Q(遠藤ミチロウ+クハラカズユキ+山本久土)が出ていたのに、
Less Than TVのバンドが、
大役を務めさせて頂いて、
ありがたいと言うか、
「ほっし〜〜〜!」
って感じと言うか(笑)。

ラストのゴッズガッツでは、
お決まり(?)のLess Than TVをやって終了。
THREEの2周年なのに、
この身内感。
それで終わりたかったTHREE(ほっしー)の感じが最高です。

終了してほっしーとちょっと話した事。
最近は、レーベルや事務所のA&Rの方々が手を付けるのが早すぎる。
だから、ミュージシャンが自分の手でしっかり基板を作るってことがなかなかできない。

忘れてはいけないのは、
どんだけ売れても、
結局は自分でやらなくちゃいけない。
自分でプロデュースして、
自分で考えて、挨拶して、話して、
物事が決まっていく。
メジャーレーベルと契約したって、
言われた事だけやってたって売れるわけない。
音楽は人が見えるから、
そんなロボットみたいな人が売れるわけないからだ。

生き残っている人は、
だいたい話が面白くて、
礼儀正しくて、
しっかりしている。
何が大切かを、ちゃんと知ってる。

THREEのような小さなはこで、
俺ならば京都のメトロや十三のファンダンゴで、
世の中の礼儀、
お金の仕組み、
その他いろんなことを学んだ。
ライブハウスに育ててもらったと思っている。

どんなに凄くても、
いつか大人はいなくなる。
その時に、
そのミュージシャンが大人になるためにも、
今の大人達が、
少しつばを付けるのを待った方が良い。
そう2人とも感じていた。

ミュージシャンを育てるのは、
ライヴハウスで良いじゃないか。
特に、今のメジャーのサイクルは、
CDの不況もあって、早い。
だからこそ、大人達はミュージシャンが自分から離れた時に、
ちゃんと彼らが進んでいけるようにしなくちゃいけない。

それをしてくれる大人は、
ちゃんとライブハウスにいるんだぜ。

THREE2周年おめでとう。
撃鉄や住所不定無職のような面白いバンドを輩出しつつ、
Limited Express (has gone?)やLess Than TVも末永くよろしくお願いします。
面白い遊び場にしましょう!
author:JJ, category:-, 01:56
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錆とチョコレートと臼田あさ美
 WWWでラキタと平賀さちえと前野健太を見てきた。
以前のブログにも書いたけど、
良いシンガーソングライターがどんどんでてきています。
平賀さちえ、とっても良かったな。
上手いし、きれいだし、味がある。
後は、もっと毒があれば、超俺好みっす!!!
ラキタは、父親ゆずりで、スゲェーメロディなんだけど、
やっぱりなんか変な所が、持ち味。
バンドで聞きたい!!!
前健は、貫禄が出てきてびっくり。
さすがに他の2人に比べると、
実力が全く違う。
MC含め、前野健太ワールドに惹き込まれました。
と、書いてきたけれど、
一番ドキドキしたのは、主催の生臼田あさ美さんにあったときでした(笑)


明日は、Limited Express (has gone?)が
THREEにて、16:00から演奏します。
どうせこのイベントに来るって人は、
なんとか間に合って欲しいです。
今日もとっても盛り上がったみたい。
明日は、茶谷祭り。
茶谷さんは、3バンドで出演するみたいよ。
祝祭の日になって欲しいな。 
GOD'S GUTSのkozouさんver.は、かなり楽しみ。
どうぞよろしくです。
12時ごろまでなら、予約受付ています
jin-iida@sj8.so-net.ne.jp(飯田へ)

shimokitazawa THREE 2nd ANNIVERSARY 「NEW DAY RISING !!!!!! -2days party-」
2011.11.26/27(Sat/Sun)@shimokitazawa THREE

開催日 : 2011年11月26日(土)/27日(日)
場所 : shimokitazawa THREE
*THREE + BASEMENT BAR 2店舗同時開催
Limited Express (has gone?)は、27日16:00~出演。

時間 : OPEN/15:30 START/16:00

●出演アーティスト
11/26(sat) : 
LOSTAGE / toddle / KIRIHITO / Crypt City / SiNE / DAMAGE / core of bells / salsa / DEEPSLAUTER / niumun / Fragment / SUNN

11/27(sun)
GOD'S GUTS+kozou(THE BITE) / WRENCH / THE GIRL / M.J.Q(遠藤ミチロウ+クハラカズユキ+山本久土) / Limited Express(has gone?) / DODDODO / NZNZCAKE / 久土'N'茶谷 / TADZIO / KURUUCREW / The Pops / ECD+イリシットツボイ

■Tickets
前売 2,800円 / 当日 3,300円(+1drink order) *通し券 5000(+1d)
author:JJ, category:-, 01:46
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THREEの 2nd ANNIVERSARYへようこそ
 明日は、俺たちの大好きな下北沢にある小箱THREEの
2nd ANNIVERSARYに出演します。

THREEの好きな所は、
何よりスタッフ。
音響や空間は、
もっとスゲェー所があると思うけど、
東京の何処の箱より、
俺たちにとっては温かいんです。

集客が厳しくても、
一緒の気持ちで悩んでくれる。
一円でも多くのお金を返そうとしてくれる。
その姿勢に、何度救われた事か!

またキャパシティが小さい事もあって、
色んな、時には挑戦的な組み合わせのイベントを行うことができる。

まさにバンドにとっての遊び場!
そう、なんか夢のような箱。

そんなTHREEが遂に2周年を迎えます。
おめでとう、ほっしー。
おめでとうございます、スタッフの皆さん。

皆さんの気持ちに答えれるよう、
最高の演奏をします。

面白い事は、
たった20人の前で起こっている。
イアンマッケイの名台詞は、
THREEにて実践されているのです。

いつまでもよろしく!

shimokitazawa THREE 2nd ANNIVERSARY 「NEW DAY RISING !!!!!! -2days party-」
2011.11.26/27(Sat/Sun)@shimokitazawa THREE


開催日 : 2011年11月26日(土)/27日(日)
場所 : shimokitazawa THREE
*THREE + BASEMENT BAR 2店舗同時開催
Limited Express (has gone?)は、27日16:00~出演。

時間 : OPEN/15:30 START/16:00

●出演アーティスト
11/26(sat) : 
LOSTAGE / toddle / KIRIHITO / Crypt City / SiNE / DAMAGE / core of bells / salsa / DEEPSLAUTER / niumun / Fragment / SUNN

11/27(sun)
GOD'S GUTS+kozou(THE BITE) / WRENCH / THE GIRL / M.J.Q(遠藤ミチロウ+クハラカズユキ+山本久土) / Limited Express(has gone?) / DODDODO / NZNZCAKE / 久土'N'茶谷 / TADZIO / KURUUCREW / The Pops / ECD+イリシットツボイ

■Tickets
前売 2,800円 / 当日 3,300円(+1drink order) *通し券 5000(+1d)

-LAWSON TICKET
(1日券) L-73579 (通し券) L-73587
author:JJ, category:-, 07:24
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畠山美由紀さんにインタビューを行った
 寒なってきましたな。

畠山美由紀さんにインタビューを行った。
なんて美しい人なのだろう。
静かに、チャーミングに話すその仕草...
ついついインタビュー中だと言うのに見とれてしまった。

彼女のニュー・アルバム『わが美しき故郷よ』は、
本当に凄い。
震災に真っすぐ向き合い、
決して逃げずに前を向き、
彼女が出来る事を全て歌に託していた。

こんなに強く希望に満ちた作品を、
俺は今まで聴いた事がない。

あまりにも最近で選ぶのが憚れるが、
2011年一番のアルバムは、
この『わが美しき故郷よ』だ。
一番聞いたのは、奇妙礼太郎だけどね(笑)。
実際このアルバムが出るまで、
2011年一番のアルバムは奇妙礼太郎を選ぼうと思っていた。

2011年も良いアルバムはいっぱい出た。
でも2011年の重要なアルバムは、そんなになかった。
『わが美しき故郷よ』は、心の故郷を尋ねる。
このアルバムを聞いて何度涙したことか。
自分の故郷西宮、京都、大阪、そして訪れた気仙沼、母親...
いろんな風景や人物が混ざって、
胸が強く強く締め付けられる。

畠山さんに聞いた。
「なんでそんなに歌い続けれるんですか?」
「それは、東北の人に誇りをもらったからかな」
って答えてくれた。

アルバムの発売日は、12月7日です。
奇跡のような作品です。
絶対に買って欲しい大切な大切なアルバムです。

author:JJ, category:-, 03:18
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勤労感謝の日に
 勤労感謝の日だというのに、
朝から東横線に揺られて、
FM横浜のラジオの収録へ。

でも、パーソナリティの植松哲平氏も、
ディレクターの小野口篤氏も、
めちゃ感じ良くて、
熱い気持ち持ってて、
なんか同士に出会った気分で嬉しかった。

それにしても、
収録後に見た、
日本語ぺらぺらの外人の大道芸人が素晴らしくて、
ついつい立ち止まって見てしまった。
喋りと芸が超達者。
あれよあれよと周りの観客は400人くらいになっていたのだから、
如何に凄いかがわかってもらえるだろうか?


夜はスーパーノアを見にERAへ。
彼らの楽曲は本当に素晴らしいな。
アレンジも面白いし、
メロディもはっとさせるものがある。

彼らも今はメジャー云々ではないから、
欲を言えば、もっともっと自由奔放な楽曲が飛び出してきたら、
さらに最高だったと思う。

メジャーで育てられて、駄目だったら終わりではなく、
着実にインディペンデントで自分達と周りの人間のみでファンを増やしていく。
一番大変だけど、とても大事。
おとぎ話やシャムキャッツは、
ポップなギターロック・バンドの中でも、
特にそのことに成功しているバンドだと思う。

新しいスーパーノアも、
着実にゆっくりとそうなって欲しいな。
author:JJ, category:-, 08:54
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女性ボーカルおもしれぇ!!!
 朝、博多から東京へ帰ってきて、
そのまま仕事。
打ち合わせも続くし、
さすがにヘヴィーだわ。

そんな時は、
女性ボーカルに癒されるべし!
実際、最近女性ボーカルが面白い!

ギューンからリリースする、
白波多カミン / ランドセルカバーのゆくえ

加茂さんがやっている
田中茉裕 / 小さなリンジ―

OTOTOYで盛り上がった
Babi / 6色の鬣とリズミカル

女性として真っすぐな力を持つ
Bomi

一押しの
Her Ghost Friend / Her Ghost Friend

もちろん青葉市子さんやKILK RECORDSのFerri等も忘れちゃいけない。

どんどん現れるセンス抜群の女性ミュージシャン。
共通点は、必ず惹き付ける声かな。
聞いてるだけでドキドキする。

そしてOTOTOYでは、
11月25日に、こんなすげぇースプリット・アルバムを出ちゃいますよ!!!
児玉奈央 × Predawn / LIVE in Sence of Wonder 2011
児玉奈央とPredawnですよ!!!
私的には、2011年の、
ビンゴなひらめき!

いやはや、楽しみにしていてくださいね!!!
とまぁ、最近は粋のいい女性アーティストにわくわくさせられっぱなしなのでした。。
author:JJ, category:-, 01:33
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ANOTHER CHANNEL Vol.32(less than TV+TIMEMARKET187)
 タイムマーケットの強力なサポートのもと、
最高のイベントになった、
Less Than TVとタイムマーケットの企画、
ANOTHER CHANNEL!

昼間は、
gigiと言うカフェで、
弾き語り中心のイベント。
とんちピクルスとプンクポイの個性爆発の最高のライヴの後、
谷さん(谷口順)の新しいプロジェクトに、
リミエキのYUKARIとTDKが入って、
それはそれはカッコいいアコースティックパンクなライヴを見せた。
そして、ボギー君のこれまた完璧な弾き語りで、
東京でやったよしえ追悼イベント『騒ごうぜ!』を思い出して、
涙が出た。

その後は夜の部で、
アクシデンツから、
トップスピードのパンク!パンク!パンク!
Limited Express (has gone?)も、
なんだかわからへんけど、
めちゃくちゃ楽しかった。
メンバーも、みんな満足出来たライヴじゃないかな。

レゲエとパンクがミックスされたxハカタCYCOSxとか、
今の俺のモードにぴったしで、
横ノリしまくってしまった。

その後は、
gigiに戻っておしゃべり。
folk enoughの井上君とは、
福岡シーンの話をいっぱい聞いて、
トクさんには、アイドルの話をいっぱい聞いて、
IZUMIさんには、反原発の活動をいっぱい聞いた。
そしてタイムマーケットの中村君とは、
編集のはなしで盛り上がった。

gigiにはよしえさんの娘さんのはるちゃんもいて、
もちろん共鳴もいて、
自分が出来る事も、したいこともいっぱい見つかって、
なんかすげぇーエネルギーをもらった。

CDは売れないし、
音楽の雑誌やフリーペーパーも厳しい状況だし、
カフェの経営だって簡単じゃない。
九州を支えたよしえさんが逝っちゃって、
でもみんなほんまに頑張ってる。
とっても不器用なのに...

さぁ、明日は朝8時55分の飛行機だ。
また新しい一週間が始まる。
ローカルシーンで得たエネルギーは、
この1週間のアイデアになるだろう。

ありがたい!!!
タイムマーケット、そして福岡の皆さん、
本当にありがとうございました。

author:JJ, category:-, 02:50
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ANOTHER CHANNEL Vol.32(less than TV+TIMEMARKET187)
 明日は、本当に久しぶりに
福岡に行きます。
いつぶりだろう。
よしえさんがまだ生きてた頃だ。
お見舞いに行ったのが最後だ。

毎年行っていた福岡も、
東京に移ってからは、
なかなか機会がなかった。

今回は、less than TVとTIMEMARKET187のご厚意があって、
やっとライヴをしに行く事が出来る。
本当にありがたいです。

長浜ラーメン食べよう。
ジジに行こう!
福岡のみんなに会いたい。
よしえさんの住んでいた街だ!

ANOTHER CHANNEL Vol.32(less than TV+TIMEMARKET187)
2011.11.20(Sun)@福岡 UTERO

開催日 : 2011年11月20日(日)
場所 : 福岡 UTERO
時間 : OPEN/19:00 START/19:30

■ACT : Limited Express(has gone?)
NERVS(with 風間コレヒコ)
PUNKUBOI
xハカタCYCOSx
accidents in too large field
NERD
屠殺器+ガロリンズ

■Tickets
前売 2,000円 / 当日 3,000円(+1drink order)
author:JJ, category:-, 01:06
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わが美しき故郷よ
 畠山美由紀のニューアルバム『わが美しき故郷よ』

名盤。

震災以降発売したアルバムの中でも、
特に震災に寄りそった、
温かく、力強いアルバム。


朗読から、楽曲へと続く2部構成の
タイトル・ソング
「わが美しき故郷よ」
は、何度聞いても涙が出る。

気仙沼で過ごした彼女の青春が、
ありありと浮かんでくる。

SWITCHで、この詩を見た時に
震えてしまった。
すぐさま、マネージメントに連絡して、
『この音源をどんな形でも良いから出して欲しい!
この曲が、今日本には必要だ!!!』
くらいの勢いで連絡した。

この曲を聞いて、
音楽に出来ることがあることがわかった。
何十年と歌いつがれる曲だろう。


報告が遅れたけど、
OTOTOYで、
いち早く、わが美しき故郷よ-Live at Nikkei Hall 2011.09.11-
をリリースすることができた。
個人的には、俺の思いが畠山さんに届いたと勝手に思っている。

このヴァージョンでは朗読は入っていないけど、
それでも最高なんです。
アルバム発売まで、
この曲を聞いて、
ニュー・アルバムに思いを巡らして欲しい。

ニュー・アルバムももちろんOTOTOYで配信するので、
是非聴き比べて欲しい。

俺の美しき故郷は西宮と京都。
気仙沼に負けないくらい素敵な街。
author:JJ, category:-, 03:22
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