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「TOKYO春告ジャンボリー」へいって来た
 朝から、ある企画で、
横浜の銭湯に行ってきました。
なんと終戦後すぐにできた銭湯で、
もう最高に情緒に溢れていて、
90歳のおばあちゃんに迎えられて、
いやはや、
とても仕事の話にはなりませんでしたwww。


その後は、
SEBASTIAN Xのイヴェント、
「TOKYO春告ジャンボリー」に行ってきました。

素晴らしい空気感と、
素晴らしい演奏でした。
SEBASTIAN X、本当に見事!!!
東京に、
新しく根付いたイヴェントを体験出来たことを、
嬉しく思います。

俺の気持ちとしては、
イヴェントやフェスがお祭りになって欲しいと思っています。
そのためには、
SEBASTIAN Xがトリを勤めなくても、
成立することが重要だと思っていて。

ほとんどのバンド・フェスやイヴェントが、
プロモーションと化してしまっていることを残念に思っていて、
せっかく「TOKYO春告ジャンボリー」は、
その辺のフェスやイヴェントを凌駕したのだから、
次は、祭!にしてほしいと願うのです。

メテオナイトも東京ボアダムもBOROFESTAも共通しているのは、
実は、主役は一バンドじゃないってこと。
ちなみに、ニコニコ超会議なんて、
もはや、主役はバンドやアーティストでさえなく、
来場者一人一人でした!

マルチネのイヴェントとかもそうだし、
そういう肌感覚が、
これからのフェスやイヴェントを面白くすると思っています。

又来年、「TOKYO春告ジャンボリー」がどんな進化を遂げるのかが、
楽しみでなりませぬ!
author:JJ, category:-, 02:35
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ニコニコ超会議 からのミツメ・ワンマン
 ニコニコ超会議
からの
ミツメ・ワンマン@ネスト
でした。

ニコニコ超会議は、
噂に違わず、凄まじかったです。
比較的年齢層は低かった。
もちろんおっちゃんもいっぱいいたし、
初音ミクもいっぱいいたけれど、
高校生が多かった印象。

入り口付近にアイドルブースがあって、
奥に行けばいく程、
ボカロや鉄道や同人のコーナーがあり、
最奥は、
アニソン歌手が歌う大ステージ!
と、それはそれはディープな世界がまっていました。

1000人の踊ってみたは圧巻。
カメラの前に立ってたら、
みんなが一斉にカメラの方を向いて真剣に踊りだしたので、
あまりの恥ずかしさに一粒の豆になってしまった。

5000人を前に、
一人1曲制で変わっていくばか上手のアニソン歌手と、
客席との一体感に、
オタ達の力強さを知った。
地響きが凄かった。

また、自衛隊ブースや政党ブース等、
音楽の分野ではNGとされてきたものが、
違和感無くブースとして出展されていて、
こんな共存の仕方もあるんだと、
ただただ驚くばかり。

音楽イベントと最も違ったと思ったのは、
まずロックがないこと。
様々なジャンルはあるが、ロックはなかった。
そして、でんぱ組とかBiSとかアニソン歌手だけではなく、
個人が主役になれるように作られている。
個人がステージに上がれるように作られている。

踊ってみたも、
のど自慢も、
神社も、
ゲームも。
その場に来た人が、
主役になれるように作られていて、
アーティストという主役が常に存在する
ロックフェスとは全く違ったものだ。

どちらもあり方なのだが、
個人が情報を発信する時代になったからこそ、
ロックフェスよりも、ニコニコ超会議の方が未来があるな。
そんな風に思った。

一晩経って整理出来るかなと思ったけれど、
あんまり出来なかったな。


そして移動して、
ミツメ。
遂にワンマン・ソールドまで!
いつの間にやらで、
でもその派手じゃない活動と、
地道にお客さんと繋がっていくスタンス、
そして良質な音楽が共感を呼び、
いまやミツメは、
インディー・ミュージック・シーンで最重要バンドになったと思う。

90分のライブ。
淡々と進むので、
足が痛くなったりもしたけれど、
目をつむってミツメ・ワールドに浸ると、
さほど立ちっぱなしも気にならない。

ベースの荒々しさと、
ギターの緻密さ、
ドラムの精度と、
そしてメロディーの美しさが融合するミツメ・ワールドは、
まじで絶妙な奇跡のバランス。

彼らは、
クアトロまではすっといくだろうな。
でもリキッドやゼップやホールに行くかは、
彼らが望む次第だと思う。
スタンスを変えずに、
音楽を追究するか?
でかくなりながら、
音楽を追究するか?

それは音楽を追究することを目的としているミツメにとっては、
どっちでも良いことなのかもしれない。
なんにせよ、
次の一歩がとっても気になるバンドです。

ムーンライダーズやヨラテンゴのように、
音楽好きならみんな好きみたいな、
バンドになってほしい(私的には)。

author:JJ, category:-, 10:05
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明日は、「ニコニコ超会議」に行ってみよう
 GWが始まりましたね。
なのでここぞとばかりにたまっていた仕事を、
せくせくと。

1ヶ月に1回くらい、
GWだったらいいのに。
じゃないと追いつかん...

さてさて、
「ニコニコ超会議」が盛り上がりまくってますね。
俺も、PCの前ではあき足らず、
現場に足を運んでみようと思います。

去年は、PCの前だけでも良かったのだけれど、
今年は、どうにもこうにも、
コンテンツが現場の熱狂重視というか、
人狼とかアイドルのライヴとか、
もう見なきゃわからん感じが出まくってて、
今すぐ飛び出しそうになったけれど、
ぐっと今日はこらえたわけでした。

tofubeatsの、
「全部フリーで良いんっす!」
って感じとか、
この「ニコニコ超会議」の感じとか見ていると、
フリーにしたらCD売れないとか、
Ustreamしたら客来ないとか、
そんなこと言っているのが、
もはや古すぎる議論だと、
最近は強く感じるのだ。

ネット選挙も始まるし、
ネット文化や
フリー文化に
切り替えるとか、
理解するとか、
取り入れるとかじゃなくて、
そんな時代を楽しむ!
ことが必要なんじゃないかって。
そう思うのです。
author:JJ, category:-, 02:40
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お話し合いは、おもしろいですたい
 「海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!」
のレポートを書くのを忘れていたわさ。

相変わらず海北君は面白い。
1年前と変わらず、
エモくて、
凄い毎日考えてて、
でもその答えはなかなか出せなくて、
最後は歌詞になって出てくる。

伝えたいことがいっぱいあって、
それは年を追うごとに増えている。
そんな年の取り方は、
良いなぁって思う。

海北大輔はやはり面白いっす。
ええ曲書くだけのことは、ある!!!

さてさて、
このtofubeatsのインタビューがヤバいっす。

J-POPは、ジャンルではなくて「人に聴いてもらう音楽」

って言われてしまった。

すぐにアクセスできる音源がどれだけあるかが、好きになってもらえるポイント

って言い放ちよった。
tofubeats... 
彼が、もっとも最先端の今でございますな。
音源のインタビューで、
「 CDになったときに気持ち悪かったんです。」
とは言わんでしょう(笑)。

2013年、音源の内容も含め、
このインタビュー記事は、
マストでございます。


そんなこんなで、
2013年5月28日(火)に行われる
YOAKE 〜Music Scene 2013 vol.2〜 
の俺が進行をするパネルディスカッション
 『CD以降の音楽シーン』
に、
飯田仁一郎(OTOTOY編集長/Limited Express (has gone?))
Tomad(Maltine Records)
嶺脇育夫(タワーレコード株式会社 代表取締役社長)
に続いて、
なんと、
カクバリワタル大先生(カクバリズム)が参戦決定です。

この対談、まじでスーパーファンキーになりそうですぜ!!!
ずぇったいに、
聞いた方が良いと思いまつ!

author:JJ, category:-, 01:48
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CDの特典
 CDの特典が嫌いだ。

特典主義は、
悪しき習慣だと思っている。

Limited Express (has gone?)の新作で、
特典の話をされて、
う〜んって唸ってしまった。

OTOTOYでは、
配信にも、
出来るだけ歌詞をつけてもらえるように、
交渉している。

歌詞が、
楽曲の一部である以上、
ミュージシャンの作品だからだ。

リスナーは、
当然お金払って音源を購入するんだから、
歌詞が作品である以上、
読めるのは購入者の当然の権利。

そしてミュージシャンは、
ちゃんとそのことを考えて、
お客さんに楽曲を届けるってこと(この場合配信)にもっと意識を注ぐべきだと。

で、特典至上主義... 
何故、同じお金を払っているのに、
同じものを手に出来ないのか?
自分の店舗だけに特典を付けてくださいは、
アイデアとしては面白いけど、
そればっかりになりだしたら、
もはや店舗の傲慢以外の何物でもない。

また特典がつくのは都内ばかりで、
それだったら、地方の人は、
更に損じゃないか...
ミュージシャンのライヴだって簡単に見ることできないのに。

ただ発注数を増やすために、
何も考えずに特典商法に走るよりも、
ちゃんと全国に、
同じように大事な作品が届くことを優先した方が、
最終的には全部自分に返ってくる、
そう思うのだ。

握手券や選挙の投票のためにCDが創られるのではなく、
聴いてもらうためにCDを創る。
もう一度、音楽好きは、そこにたち戻った方が良いのだろう。
author:JJ, category:-, 09:03
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MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!
 今日は、これです!!!

MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!

もっとも信頼出来るメロディー・メーカー、
そして最も熱いミュージシャン、
海北大輔と共に、
音楽で生きる道を考えます。

俺も気合いはいってます。
新作「(   )トラスト オーバー サーティー」はまじ凄かった。
朝から泣きそうになっているもの。

入場は無料なので、
是非遊びにきてほしいです。
代々木の、餃子屋さんが好きなんす!!!



MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!

<講座紹介>
「インタヴューも、インタヴューの現場が一番面白い!」そんな言葉に端を発し、オトトイの学校長飯田仁一郎が、ゲストを呼んでの公開インタヴューを音楽専門学校ミューズ音楽院で開催します。今回のゲストは、2013年4月10日(水)に新作「(   )トラスト オーバー サーティー」をリリースするLOST IN TIMEの海北大輔(ボーカル / ベース)。テーマは、「今まだ俺たち音楽で食っています!」。2012年も大好評だった本講座が、2013年もやってきます。ミューズ音楽院出身でもあり、弾き語り、アコースティック・セットやバンド・セットで熱く歌い続ける彼に、音楽を作る喜びと苦労、そして音楽を作りながら生活するその術を聞きだします。音楽業界を志すもの、そしてミュージシャンになりたい人、必聴! ミュージシャンの生の声!は、この講座で!

<講師>
飯田仁一郎
海外を飛び回るオルタナ・バンドLimited Express (has gone?)、配信サイトOTOTOYの編集長、オトトイの学校長、DIYフェスBOROFESTA主催、レーベルJUNK Lab Records主催、さらには大人気のリアル脱出ゲームをブレイクに導く。

<ゲスト>
海北大輔(LOST IN TIME)
2002年、アルバム『冬空と君の手』でデビューしたスリー・ピース・バンド「LOST IN TIME」のベース・ボーカル。10周年を迎えた2012年に初のベスト・アルバムを2種類同時リリース。今年4月10日(水)には新作「(   )トラスト オーバー サーティー」をリリースする。海北が生み出す独特の詩の世界とメロディー、研ぎすまされたサウンドと圧倒的な歌声は感情の奥深くに染み込んで心を揺さぶる。都内を中心にバンド編成やアコースティック編成、ソロでの弾き語りなど、さまざまなスタイルで音楽を発信している。
LOST IN TIME公式サイト

<開催日時>
2013年4月22日(月) 19:30-21:30

<受講料>
入場無料

<定員>
50名

<開催場所>
音楽専門学校ミューズ音楽院

author:JJ, category:-, 09:17
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MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!
 今日は、これです!!!

MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!

もっとも信頼出来るメロディー・メーカー、
そして最も熱いミュージシャン、
海北大輔と共に、
音楽で生きる道を考えます。

俺も気合いはいってます。
新作「(   )トラスト オーバー サーティー」はまじ凄かった。
朝から泣きそうになっているもの。

入場は無料なので、
是非遊びにきてほしいです。
代々木の、餃子屋さんが好きなんす!!!



MUSIC IS THIS!-公開インタヴュー- 海北大輔の、今まだ俺たち音楽で食っています!

<講座紹介>
「インタヴューも、インタヴューの現場が一番面白い!」そんな言葉に端を発し、オトトイの学校長飯田仁一郎が、ゲストを呼んでの公開インタヴューを音楽専門学校ミューズ音楽院で開催します。今回のゲストは、2013年4月10日(水)に新作「(   )トラスト オーバー サーティー」をリリースするLOST IN TIMEの海北大輔(ボーカル / ベース)。テーマは、「今まだ俺たち音楽で食っています!」。2012年も大好評だった本講座が、2013年もやってきます。ミューズ音楽院出身でもあり、弾き語り、アコースティック・セットやバンド・セットで熱く歌い続ける彼に、音楽を作る喜びと苦労、そして音楽を作りながら生活するその術を聞きだします。音楽業界を志すもの、そしてミュージシャンになりたい人、必聴! ミュージシャンの生の声!は、この講座で!

<講師>
飯田仁一郎
海外を飛び回るオルタナ・バンドLimited Express (has gone?)、配信サイトOTOTOYの編集長、オトトイの学校長、DIYフェスBOROFESTA主催、レーベルJUNK Lab Records主催、さらには大人気のリアル脱出ゲームをブレイクに導く。

<ゲスト>
海北大輔(LOST IN TIME)
2002年、アルバム『冬空と君の手』でデビューしたスリー・ピース・バンド「LOST IN TIME」のベース・ボーカル。10周年を迎えた2012年に初のベスト・アルバムを2種類同時リリース。今年4月10日(水)には新作「(   )トラスト オーバー サーティー」をリリースする。海北が生み出す独特の詩の世界とメロディー、研ぎすまされたサウンドと圧倒的な歌声は感情の奥深くに染み込んで心を揺さぶる。都内を中心にバンド編成やアコースティック編成、ソロでの弾き語りなど、さまざまなスタイルで音楽を発信している。
LOST IN TIME公式サイト

<開催日時>
2013年4月22日(月) 19:30-21:30

<受講料>
入場無料

<定員>
50名

<開催場所>
音楽専門学校ミューズ音楽院

author:JJ, category:-, 09:17
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クアトロに若手ばっかりでるイベントへ行ってきたぜ!
 クアトロに若手ばっかりでるイベントに行って来た。

Livemasters CHOICE × HighApps
asobius / The Oral Cigarettes / KANA-BOON / THE★米騒動 / 
Scenarioart / 静カニ潜ム日々 / フレデリック / ユナイテッドモンモンサン

見れたのは、
静カニ潜ム日々
フレデリック
ユナイテッドモンモンサン
KANA-BOON
THE★米騒動

お客さんパンパン。
所謂ロッキンオンが好きな子達が山程。
手を挙げてー!
って言えば、必ず手を挙げる。
手拍子ー!
って言えば、必ず手拍子する。
俺が苦手な、
コール&レスポンスが、
縦横無尽に飛びかう。
そしてみんな素直で、楽しそう。
そうか... これが、ロッキンオンジャパンの威力か!
自分の天の邪鬼を呪いながら、
気づいてしまって、びびったのだ。

それにしても、
どのバンドもメロディーが素晴らしい。
フレデリックは一番俺好み。
人気では、KANA-BOONが一番。
THE★米騒動の演奏の実力は、まじびびったっす。

いやはや、若いバンド、
まじすげぇーっす!!!

リズムアプローチと、
人のやってないことが出来れば、
まじもっと凄いのに... と、
本当に実力があるからこそ、
そこを目指してほしいなって。

ロックを進化させる存在。
新しいオルタナティブである存在。
つまりは、ロックでない方が面白い。

今、新しいバンドたちはほんまに面白いから、
世界のロックを進める日本代表の存在が現れることを願う。
一緒に切磋琢磨しましょう。
author:JJ, category:-, 01:50
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OTOTOYが正社員募集!
 OTOTOYで、
新しいスタッフを募集します。

下記は、またもやエモい文章を書いていますが、
労働条件の厳しい音楽業界の更に最果て、
OTOTOYで欲しい人材は、
本当に音楽が好きで、
根性が座ってて、
音楽業界を変えてやるって強い気持ちを持っている人。

そんな人じゃないと勤まらないし、
そんな人が、
この激動の音楽業界の未来を創っていく人になるでしょう。

働くってのは、夢をみて実現させることだと思います。
わちゃわちゃ、楽しく、ボロボロになりながら、
一緒に夢をみましょうぜ。


正社員募集!

OTOTOYで、正社員を募集します。OTOTOYの仕事は、音源登録やメタデータ作成等の基本的なものから、インタビュー等の原稿作成、企画制作、学校運営、音楽番組やニュース記事の制作、ライヴ・レコーディング等の業務を少ない人数で行っています。残念ながら、それはそれは大変です。けれども、その大変な一歩が、音楽業界の未来に繋がると思っています。正直、もう音楽業界は不況だから… とか、CDも配信も売れないから… って言葉は聞きたくないなって。新しいアイデアと、お客様の隣にいるようなサービスを続ければ、必ずや音楽業界はまた多くの人が熱く志すような職業になるでしょう。アイデアとエネルギーに溢れ、読んでもらい、聴いてもらって、気に入ったら買ってもらえるようなサイトを、アーティストと協力して創り上げることが、OTOTOYのコンセプトです。もしそんなサイトを一緒に創りたいと思ってもらえるなら、ぜひご応募ください。OTOTOYから音楽業界を変えちゃいましょう。

飯田仁一郎 (OTOTOY編集長)

募集要項

■募集人数 : 若干名
■雇用形態 : 正社員 ※2ヶ月の研修期間あり
■業務内容 :
・音楽配信 (レーベル / 流通会社 / アーティストとのやり取りから、音源データの投入、配信まで)
・企画制作 (レーベル / アーティストとの打ち合わせから、企画の立案、実行まで)
・記事制作、編集 (アーティストへのインタビュー同行、文章校正、レビュー執筆、ページ作成等)
・映像配信 (Ustreamを使った番組の収録や中継、配信等)
■勤務地 : 東京都渋谷区代々木 (小田急線・参宮橋駅より徒歩8分)
■待遇 :
・勤務時間応相談
・月給制 ※給与は年齢・経験などを考慮、相談の上、決定致します。
・週休2日制 (土日) ※業務により休日出勤あり
・交通費支給 ※上限あり、定額制

■応募条件 :
・年齢21歳以上
・長期勤務可能な方
・やる気と責任感のある方
・音楽が好きな方
・自力で考え、提案し、行動ができる方
・採用決定後速やかにフルタイム勤務が可能な方 ※現在在職中の方はご相談ください。
※経験不問。ただし音楽関連職、出版関連職の経験者優遇。
※ヒップホップ、ジャズ、クラシック、アニメ、ゲーム好き歓迎!!

■応募方法 :
・履歴書 (要写真添付)
※履歴書にはメール・アドレスを必ず記入してください。
・職務経歴書 (書式自由)
・下記3項目についての作文 (各400文字以内)
1) あなたが思う、OTOTOYの改善点
2) OTOTOYであなたができること
3) OTOTOYでやってみたい企画を3つ程
以上3点を下記宛先に送付してください。追って担当者より詳細をご連絡致します。

〒151-0053 東京都渋谷区代々木5丁目59番5号 東信代々木ビル 4F
「オトトイ株式会社 正社員募集係」

■応募〆切 : 2013年4月30日消印有効
author:JJ, category:-, 10:21
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5万年におよぶ音楽の歴史を7分で見渡せる動画が登場
 OTOTOYのニュースで、
最もバズっているのが、
これ!

5万年におよぶ音楽の歴史を7分で見渡せる動画が登場

まさか、
音楽の歴史を7分で描かれるとは。
しかも、
ロックの歴史って、
短いのね...

絵もバカみたいに上手いし...
凄い凄い!

OTOTOYでは、
このYouTubeニュースが、
しょうもニュースに引き続き、
ヒットを飛ばしている。

そして俺は、
どんどんアクセスが上がるOTOTOYが、
平行して売り上げがあがらないことに、
頭を悩ませている。

アクセスだけでは、
お金にならないし、
アクセス無ければ、
お金にならない。

WEBサービスって難しい。
だからまずは、
基本的なサポートから頑張ろうと思うんだけど、
DL不具合が多くて、
また凹む。

WEBサービスって、100点がないから、
ほんまに難しいっすね。

なんにせよ、
YouTubeニュースがおもしろいので、
チェックしてね。

author:JJ, category:-, 01:46
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