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- 大森靖子さんのライヴを目撃!
- メテオナイトのタイムテーブルが公開されタス
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2013.07.30 Tuesday今週は、メテオナイトです。タイムテーブルが発表されました。なんと、Limited Express (has gone?)はトリです。O-NESTのね!!!大役ですね。日曜日の...40バンドでるイベント...進撃の巨人見れないけれど...とは言え、大役ですぜ!ありがたく、最高の・ライヴを・しやす!!!Limited Express (has gone?)のアルバム『JUST IMAGE』も先行販売しやす。正直、FUJI ROCKの裏でずっと悶々としていましたwww。FUJI ROCKに言っている人たち、つぶやきすぎ。そのつぶやきを見て、苗場に行っていない人が、楽しいと思っているのだろうか!?正直俺は見る度に!「雨がフレーーー」と思ってました...>___<でも見ちゃうんだよね... 見ちゃうんだよね...もう、FUJI ROCKの人しか入っていない、フジッターとか創って、その中だけ楽しんだら良いのに。wwwまぁ、つぶやきってそういうもんだしね。。。NINのYouTube、かっこ良かったス!!!ってことで、メテオナイトでは、つだルに対抗して、めてル!!!みんなで、めてッて、めてッて、めてリまくって、ロキノンに行っている人たちに、渋谷とひたちなかをハシゴさせちゃる〜〜〜
- 新人至上主義、初回至上主義と決別!
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2013.07.26 Fridayリミエキの情報が、facebookにもあげましたす。今日は、遠藤妙子さんにロング・インタビューを受けました。2時間弱。いつもはする立場なので、ついつい嬉しくて喋っちゃいますね。いや、遠藤さんが上手いだけだな。とは言え、今回のアルバムは、コンセプトからしっかりメンバー達と喋ったので、とてもまとまって話すことができました。あと2週間。新人至上主義、初回至上主義と決別し、粘り強く販売していくことも大事なんじゃないかと思っている。もはや...一足先に、DJみそしるとMCごはんのアルバムも発売です。あっ、この名古屋のジョセフ・アルフ・ポルカがよいでございます。7月、8月は、いっぱいあって、燃えますねぇーーー!!!
- リミエキのリリース情報が、更新!
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2013.07.24 Wednesdayリミエキのリリース情報が、更新されやした!むむむむ... 迫ってきましたなーーーーー!!!月並みな言い方ですが、いっぱいの人に聴いてもらいたい。いっぱいの人に聴いてもらえたら、それなりに売れるっしょ!そんな自信はある。まずは、こちらで聴いてみてくださいませ!7月27日(土)〜8月2日(金)音楽配信サイトOTOTOYにて、『JUST IMAGE』全曲フル試聴開始メテオに来る人は、まじでこの日に購入してくらはい!そして、OTOTOYでは高音質!原さんが創った高音質の『JUST IMAGE』はほんまにええです。絶対に違いを感じてもらえると思う。8月4日(日)『METEONIGHT2013』にて『JUST IMAGE』先行販売OTOTOYにて『JUST IMAGE』を24bit 48kの高音質で配信開始そして、一般発売ですー。うんめいのヒー!8月7日(水)『JUST IMAGE』全国の店舗にて発売開始※disk unionでは、限定Tシャツ付セットを発売。※JET SETでは、「Halation」の未発表音源付き。T-shirts届いたダス。ツアーもまわりますので。なかなかライヴ見れませんので、この機会にどうぞよろしくお願いしやす。Limited Express (has gone?) 4th album release tour『JUST IMAGE』日程:8月24日(土)『わかものまつり〜Limited Express (has gone?) 4th album 「JUST IMAGE」レコ発ツアー〜』場所:徳島大学常三島キャンパス音楽ホール時間:開場 11:30 / 開演 12:00料金:大人1,000円 高校生以下500円(要学生証提示)w/ni-hao!(東京、京都)/soma(愛媛)/アルパカス(高知)/NAMiDA/MTJ/ばるぼら/ヤングパーソンクラブ日程:8月25日(日)『ナノボロフェスタ2013』場所:京都 livehouse nano時間:開場 11:00 / 開演 12:00料金:1日券 1,000円 / 2日券 1,800円(共にno drink)w/mothercoat / フレデリック / Hello Hawk / シラオカ / my letter / Subtle Control(井上陽介from Turntable Films) / neue nahel / Hi,how are you? / umi e umi e(ピアノガール) / MILK / サモナイタチ / chori(solo) / sukida dramas / 世田谷ピンポンズ / Amia Calva日程:9月7日(土)場所:福岡キースフラッグ時間:TBA料金:TBAw/asoboys / マクマナマン / folkenough / BeHereNow! / deltas日程:9月8日(日)場所:佐賀ラグジー時間:TBA料金:TBAw/JenniferIsolation / 白痴 / folkenough / BeHereNow! / deltas日程:9月28日(土)『「re-diary」Limited Express(has gone?) 4th album『JUST IMAGE』release tour』場所:旭川 電気猫時間:開場 18:30 / 開演 19:00料金:前売り 1,500円 / 当日 2,000円w/FOLK SHOCK FUCKERS / DESERT / THE DAYSIES and more..日程:9月29日(日)『import clothes TAKE presents『Neoceratodus"KIKUZUKI"』〜Limited Express(has gone?) 4th album『JUST IMAGE』release tour〜』場所:札幌 SPIRITUAL LOUNGE時間:開場 18:00 / 開演 18:30料金:前売り 2,200円 / 当日 2,500円w/FOLK SHOCK FUCKERS 【from Tokyo】 / DESERT / MosomosO / Color Me Blood Red / BIRTH RITUAL
- 内SHOCK
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2013.07.22 Monday今日は、内SHOCKしてました。4時間で出来たのは、550個。目標は1000個だったので、かなり間に合っておりません...><でもひとつひとつ丁寧に、愛情込めて創りました。間違いなく手作りでございます。きっかけは、紙ジャケでさえ、もはや格好良くないよね...だって全部一緒なんだもの...って思っちゃったこと。なので、出来るだけ自分達がワクワクするものはなにか!?それは、自分達が欲しいと思うもの。それが今回は、箱形で、そんなパッケージはなかったので、全てバラで発注しての手作りになったのでした。初めてみんなで1つ創ってみたときの歓声を聴いて欲しかった!オーーースゲェーーー!!!そういう興奮が、とっても大事で、購入者に伝わればって思う。そんなみんなで内SHOCKやっているアーカイブは、後日見ることが可能です。楽しく創っていますので、是非ご覧遊ばせ。でもさすがに疲れた...wwwけど、内SHOCK TVのvol.2をやりたいな。今回は残念ながら谷口家が来れなかったので、もう一度わいわいわいわいやりたいもんです。
- 『潜水艦ポセイドン号からの脱出』が始まった!
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2013.07.20 Saturday内SHOCK TVのロゴが出来ましたー。日曜日です。楽しみに。もし遊びにきたい人がいれば、ウェルカムでまっておりまするー。OTOTOYに来て、ピンポンしてください。★Less Than TV×OTOTOY『内SHOCK TV』case of "JUST IMAGE/Limited Express(has gone?)"2013年7月21日(日)14時〜16時 配信司会 : 飯田仁一郎(Limited Express(has gone?))、谷ぐち順(Less Than TV)ゲスト(CD組み立てる人) : 多数希望配信URLはこちら : http://ototoy.jp/tvflat/さて『潜水艦ポセイドン号からの脱出』が、スタートしました。少し変更部分もあるのですが、非常にドラマチックなゲームとなっています。ゲーム!?体験型アトラクション!?まぁ、なんでもいいや。。。冒険です。いつかあなたが潜水艦に乗ってて、そこで事件が起こって、謎を解かないと脱出出来ない...そんな状況になった時の、冒険=アドヴェンチャーっすね。東京→名古屋→大阪→福岡→北海道→東京コンテンツが、もっとも長旅ですw溢れんばかりの興奮とアイデアを持って、あなたの街にやってきます。個人的なテーマソングは、バンバンバザールの「走れハイエース」です。こんな気持ちなんだぜ!ってことです。
- 『内SHOCK TV』case of "JUST IMAGE/Limited Express(has gone?)"
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2013.07.18 Thursday日曜日に、こんなのやります。★Less Than TV×OTOTOY『内SHOCK TV』case of "JUST IMAGE/Limited Express(has gone?)"2013年7月21日(日)14時〜16時 配信司会 : 飯田仁一郎(Limited Express(has gone?))、谷ぐち順(Less Than TV)ゲスト(CD組み立てる人) : 多数希望配信URLはこちら : http://ototoy.jp/tvflat/内容は、CDをパーツごとに創ったので、それをみんなで組み立てるのを中継します。ただそれだけなんすけど、この番組を『内SHOCK TV』と命名した、谷ぐち順氏が、えれぇ気合いはいっているので、ただでは終らない気がしています。なんにせよ、この配信とかクラウドとか言っている時代に、プラケースとか紙ジャケとかじゃないんじゃないのか!?わざわざCD買ってくれるなら、面白いことが出来るんじゃないのか?と言うのが、初期の頃のコンセプトでした。余計に金もかかっているし、余計に時間もかかっているけれど、そういうところでCDに価値がついていけば、それは握手券とか、ハグ券とかに対抗出来るくらい価値があるのではないか?そう思うわけ。CD屋の時は、変形サイズのCDはほんと嫌だったな...(笑)。のに、2013年にまさか自分が完全手作りのものを作ることになるとは!時代を感じますな!
- SCRAPの夏が始まる!
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2013.07.17 WednesdaySCRAPの先週末から始まった公演のご紹介。赤坂サカスでやっている『東京爆弾包囲網からの脱出』とよみうりランドでやっている『神速のゲノセクトから遊園地を救え』。週末は、この現場を行ったり来たりしていたら、焼けるは、口唇ヘルペスができるはで、なかなかヘヴィーでございました。『東京爆弾包囲網からの脱出』は、リアル脱出ゲームTVの現場版。次回のリアル脱出ゲームTVは、相当良い時間に出来そうなので、その予習もかねて、ぜひ行ってみてほしいス。『神速のゲノセクトから遊園地を救え』は、ポケモンとのコラボ。こちらは、お子様がいる方は、マストバイで頼みます。お子様がどうやったら楽しむのかは、我々がめっちゃ開拓したいところ。大人よりも、全然難しいのかもしれない。ちなみにどっちもめちゃくちゃ良い出来でクリエイティブなので、ぜひ遊びに行ってみてください。そして我々の夏も本格的に始まりました。ZEPP TOURが始まります。マグノリアも始まります。まゆゆとのコラボも始まります。どれも、めっちゃええ内容でお待ちしていますので、どんぞよろしくおねがいしやす!リアル脱出ゲームTV × Xperia東京爆弾包囲網からの脱出“さあ、ゲームをはじめましょう。”東京テロ対策本部にまたもや届いた、謎男からの挑戦状。「さあゲームをはじめよう。謎が解けないと、東京は爆弾で火の海になる」パニックに陥るテロ対策本部。謎男から出される謎はいつにも増して難問だ。暗号解読班のあなたは、この挑戦状の謎を解き明かし、見事東京を救うことができるだろうか?特設サイトはコチラ!日時2013年7月13日(土)〜9月1日(日)11:00/14:00/17:00/19:30※各回OPENは30分前です会場赤坂サカス内 赤坂ギャラリー謎解き×ポケモン神速のゲノセクトから遊園地を救え謎解きの鍵は覚醒したミュウツー真昼の遊園地に一筋の流れ星が舞い降りた。その正体は、幻のポケモン「赤いゲノセクト」であった。赤いゲノセクトのあまりのスピードにどうすることもできず、ただ怯えるだけの人々。対抗できる手段はただ1つ。よみうりランドのある場所にいると言われている、伝説のポケモン「ミュウツー」だけだ。キミは、さまざまな謎を解き明かし、ミュウツーとともに、よみうりランドを救うことができるのか?開催期間2013年7月13日(土)〜9月1日(日)会場よみうりランド特設サイト
- BiSの次のワンマンはZepp DiverCity!
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2013.07.15 MondayBiSのワンマンが、9月1日(日)に決まっている。場所は、なんとZepp DiverCityだ。最大キャパは、3000人。もはや、地下アイドルではなくなってしまったBiSは、それでも地下感は残っている。つまり地下の奴らだって、いつだってオーヴァーグラウンドで勝負出来るってことだ。なんか、そんなあたり前のことをしれっと実践している感じが、やはり驚愕に凄いと思う。昨夜、なんと400人もはいっちゃったBiSのネストのライヴを袖から見させてもらい、メンバーだけ変わって、中身はさほど変わってないのにw、ぐんぐん大きくなっていく様に、圧倒された。いやはや、凄いっす。Zeppの次も、少しずつ仕込み中。彼女達は、毎日必死でいきている。こんなに必死に生きているバンドマンには、ほとんど出会った事がない。だから感動しちゃうし、必死に応援したくなる。スイセイノボアズのワンマンと、BiSのライヴで、とても大事なものを思い出した気がする。
- SuiseiNoboAzの『ubik』のレコ発
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2013.07.14 SundaySuiseiNoboAzの『ubik』のレコ発@O-nestに行ってきた。なによりも光ったのは、溝渕君のベース。動き回るベースが特徴の彼のベースが一転。我慢する、でる時にはでる、そしてしっかり歌を、アンサンブルを聴かせるベースになってた。石原君の曲には、エイトビートがよく似合う。改めて痛感させられた。ライヴに緩急はついているし、曲の幅も広がった。日本のロック・バンドとして、前回見た時よりも、更に進化していた。次は、更に溝渕君に追随するように、ノリオ君のドラムが変化してくれば、更にやべー最強バンドになると思う。そんなのびしろがまだあることも感じさせられて、このバンドの可能性のでかさに驚いたのだ。avexからのリリース。とは言え、そんな大きな予算をかけて、宣伝されているようには思えない。石原君が喋った「avexのためにやっているんじゃない。みんなのためにやっているんじゃない。自分のためにやっているんだ」は、その辺りの宣伝不足のストレスもあるのだろう。とは言え、ミュージシャンがやれる本質は、良い曲を創って、良いアルバムを創って、良いライヴをすることだ。SuiseiNoboAzは、その道を、真っすぐとぶれずに進んでほしい。これから、大きな障害が幾度となく迫ってくるだろう。もしかしたら、目標を変えないといけない時期が来るかもしれない。メジャーデビューが、お金儲けが、音楽をする最終目標ではない。だから、音楽を志すものは、上記の理由だったり、ちやほやされたいで音楽をやってたって、いつかはその壁にぶちあたる。彼らも、まさにその変革の年齢に直面しているだろう。その壁を彼ららしいやり方で乗り越えて、SuiseiNoboAzとして、日本ロック史に君臨してほしい。彼らには最高の武器がある。間違いないメロディーとアンサンブルがあるのだから。