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BiSのアイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ー FINAL DANCE
 BiSの6人全員に取材してきました。

5時間休憩無し。
それでも出来たのは、
彼女達の調子が、
本当に良くて、
真剣に楽しくしっかりしゃべれたから。

みんな良い顔してた。
みんな可愛かったw

考えも、少しずつまとまってきているみたいだし、
不安も、あるものとして、
進めるようになってきたみたい。

目は真っすぐ前を向いて、
顔はしっかり上を向いて、
ただただ横浜アリーナを目指している。

なんて素敵なアイドルたちなんだろう。。。
あっ、ほんもののアイドルって、
メチャクチャカッコいいんやな!
って、6人全員としゃべって思った。

6人に共通して用意した質問は、
・「いつかまたこの場所へ」戻ってきたいですか?
・BiSで一番好きな曲はなんですか?

他にもいっぱいあった気がするけど、
上記の2つが、どれも印象的だったな。

原稿は、一人ずつ毎週あげていきますね。

メンバーは、みんなチケットのこと気にしてるみたい。
でも、もうBiSには、
素晴らしいパフォーマンスをすることだけを考えて欲しいって、
素直にそう思った。

絶対にお客さんは入ると思うから、
もう最高の、伝説に残るライブを魅して欲しいと、
強く強く思ったのでした。

だからみんな見に行きましょう。
横浜アリーナ!
author:JJ, category:-, 01:45
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BiSのファイナル・ソング
 BiSのラスト・ソング
「FiNAL DANCE」が、
たまらなく最高だ。

解散に向けた全ての不安を包み込み、前に進む。
「いつかまたこの場所へ」戻ってくるために。

こんなエモーショナルな気持ちになったのはいつぶり?w

自分が、音楽にストーリーばかり求める癖があったことを
思い出しました。

シドビシャスも、
ジョンレノンも理想主義者で、
自分だって理想主義者で、
辛いけど進む。
辛いことは、明日には忘れてるから。。。
「いつかまたこの場所へ」戻ってくるために...

泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

ファイナルダンス。
あー最後なんだよなって。
立ち上げに関わり、
ずっと追い続けて、
あっという間だったけど、
あー本当に終わるんだなって。

ほんとお疲れさまだし、
不安でいっぱいだろうに、
この曲を良くうたいきったと思う。
やっぱりBiSは、凄いグループだ。

そしてサウンドプロデューサー松隈さんの
才能と実力にはひれ伏すばかり。
名曲、何個生み出す気なんだろう。

ほんとうにすげぇぜ!
今度頼もうwww

みなさん、もう解散まで、突っ走りましょう。
まえにすすみゃあ、なんかあるでしょう。
author:JJ, category:-, 02:05
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ローザルクセンブルグの 『お蔵だし Vol.1(24bit/96kHz)』が発売!
 ローザルクセンブルグの
『お蔵だし Vol.1(24bit/96kHz)』が発売!

久しぶりに論評も書いたけれど、
とにかく、やっぱりやっぱり素敵なバンド。

なんだろうなぁ、
京都の匂いがする。
大好きな、
ディレイ深めのギター、
ぼろぼろの服装、
酒とタバコを片手に、
東京、大阪、海外への影響も反発ももち、
変態な歌詞を唄い、
いなたいサウンドを掲げる
京都流のロックスター。

いまでも憧れ。

このアルバムには、
8曲もの新曲、
そして名曲「橋の下のおやじ(橋の下)」、
「さかなごっこ」が入ってる。

2006年にみやこ音楽祭と言うイベントを西部講堂でくるりや京都の有志達と一緒に開催した時、
「橋の下」を、soul of どんとをよんで、みんなで熱唱した。

最高に楽しかったおもいでだ。
僕らは音楽で時を繋げる。


ローザルクセンブルグ『お蔵だし Vol.1(24bit/96kHz)』
author:JJ, category:-, 02:21
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サンフランシスコ
 サンフランシスコにいます。

月面基地からの脱出@サンフランシスコの視察です。

バンドのツアーとは、
精神的に、比べ物にならないほどラクですw

入国が出来るか?
行ってショウがあるか?
お客さんはいるかな?
楽器どうしよう?
とか、
何も考えなくて良いんだもの(もちろん、脱出のプロデュースのことは考えまくってますが)。

なので、不思議と見えてくるサンフランシスコの景色も、
違って見えた。

サンフランシスコの
月面脱出のチームは素晴らしくて、
全世界で、
リアル脱出ゲームが広まっている感を、
ビシビシと感じる。

バンドのMVかって思う程、
人が並んでいる!


西洋人が、
リアル脱出ゲームを楽しむ姿には、
このコンテンツが世界で通用することを証明していたし、
この姿を見れただけで、
今回来る価値があったと強く認識。
やっぱりイメージを持てることって、
重要ですわ。

サンフランシスコも、
次は遊園地かスタジアム!
サンフランシスコのみんな、
びっくりするだろうなぁ。
ぴーぴーきゃーきゃー行って驚くと思うw


今日は、
ミッションとか、
カストロとか、
そういう芸術の多き場所へ向かってみようと思いますです。
author:JJ, category:-, 03:13
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convex levelの新作が登場したぜぃ
 うぉーー!

大好きな
convex levelの新作が登場したぜぃ!

タイトルは、
donotcl(ドゥノットシーエル)(24bit/96kHz)

ダークサイトコンベックスから始まって、
4曲目の「dice(不思議な旅)」から
5曲目の「maria(マリア)」に見事にまで豹変するこの美しさこそ、
コンベックスのコンベックスである最高の見せ場!

もう絶対に聴いて欲しい一枚。

ビジネス・ミュージックとは大きく距離を置いている彼らだけど、
そんな場所なんて一切どうでも良くて、
やっぱりまじ最高な、
京都時代から憧れ続けている大先輩であります。


P.S
コンベックスのライヴで一番かっこいい瞬間は、
始まる時にギターボーカルのなべさんが、
叫ぶわけでもつぶやくわけでもなく
普通のテンションで「コンベックスレベル!」って言って始める時。
author:JJ, category:-, 01:52
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食あたり...
 腐りかけの漬け物を食べて、
食あたりをくらったっぽいです。。。

これは、キツイ...

昨夜、18時ごろから寝込んで、
何度もうなされて、
起きたら朝九時でした。

ほとんど食あたりなんて、
なったことないのに...

これから夏に向かうので、
食料の出しっぱなしには気をつけましょう。


PANIC SMILEの吉田さんへ、
今の今までインタビュー。
日曜日の23時からって...
しかも、吉田さんは、
マンキツで休んで、
そのまま朝一の飛行機で福岡に帰るんだって。

最高じゃないですか!?

この気合いに負けじと、
ロングインタビューかましてきましたぜ!
バンドに歴史有り!
PANIC SMILE、ナンバーガール、チェルシーQ...
PANIC SMILEなら、
何時間でもインタビュー出来る。
彼らが、自分達でやり続けるバンドだからこそ、
その歴史もおもしろい。

このインタビューが公開されて、
あーバンドって良いもんだなぁ〜
って思ってもらえたら最高だ。

バンドは、D.I.Yのであればある程、
インタビューはおもしろい。
これは、まじの話です!

author:JJ, category:-, 02:05
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小岩BUSH BASHでライヴ
 小岩BUSH BASHでライヴでした。
久しぶりのライヴハウスでの演奏ですが、
元々通い詰めた場所なので、
居心地が良かった。

やっぱり、音楽のなる場所=ライヴハウスですな。

新曲が、
いたって好評で嬉しかった。
飯田作曲ですからねっ! キリッ!w

LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
左右
H mountains
kumagusu
chifs

どのバンドも筋が一本とおってて、
かっこ良かったな。
噂に聴いていた左右も、
見れて満足。
ロレッタセコハンを思い出した。
めっちゃ良いバンド。

LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTSの赤倉君や、
H mountainsの畠山君の世界観は、
本当に独特で、
すげぇ世界を描くなぁと魅入ってしまった。

リミエキは、
しばらくは、
LIVE HOUSEが続きます。
このタイミングで、
ライヴ力を、
すんげーものにしようと思っていますので! キリッ!w
author:JJ, category:-, 01:22
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渋谷のへぎそば屋にて
 繁さんとご飯。
渋谷のへぎそばで。

高音質の話やイベントの話、
音楽、レコーディングの話等いろいろ。

学生時代ではなく、
みやこ音楽祭の時代でもない、
今の2人の会話はとても新鮮で、
お互い、色んな意見交換、
情報交換が出来た。

学生時代の2年ってやっぱりでかくて、
この関係はいつまでもつづくのだろう。
先輩と後輩。

数少ない先輩。
ミュージシャンとして第一線に居続けるすげぇー人。
新譜もかなりヤバし!!!
今の自分は、一緒に何が出来るか?
そんなことに不安になりながらも、
話してみると、おもしろいこといっぱいできる気がした。

楽しみな未来が広がった。
最大の敬意を払いつつも、
がつがつと、面白いことがしたい。
author:JJ, category:-, 02:36
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5月16日(金)@小岩BUSHBASHにでますぜ
 金曜日には、ライブです。

なんと新メンバー初の、ライヴハウス!
愛すべき小岩BUSHBASHに誘ってもらいました。

そして、新曲を創りました。
メンバー的には、仁一郎の曲だそうですw
これは、キラーチューンになりますですよw

わくわくなんです。

あと、このイベント、
消費税増税あったのに、安くないっすか!?

5月16日(金)@小岩BUSHBASH 
時間:開場 18:00 / 開演 18:30
料金:前売 1300円 / 当日1500円(+1drink order)
w/ LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS / 左右 / H mountains / kumagusu / chifs

なんかスッゲーイライラした時に、
Limited Express (has gone?)を聴いて、
うぉーってなって、よくわからなくなって、
ちょっと解消されて欲しいです。

なんか今はそんな気分なんですよね...

author:JJ, category:-, 02:18
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ヘッドフォン祭
 OTOTOYが、
中野で行われたヘッドフォン祭にブースを出したので、
お手伝いに。

この2日間行われる祭は、
ヘッドフォンを中心に、
USB DACや、
ポータブルオーディオ等が、
並ぶ展示会。

そしてその中心は、
いかに良い音であるか?
好みの音であるか?
そしてハイレゾが聴けるか?

去年秋のSONYの参戦により、
大きな変貌を遂げた、
ハイレゾの世界。
ハイレゾ配信のオリジネーターであると自負しているので、
「遂に時代が追いついた」
と偉そうに思っていて... すいません...


とにかくハイレゾ配信オリジネーターである配信サイトのOTOTOYと、
同じくハイレゾ配信オリジネーターであるレーベルのF.I.X Recordsとの共同イベントだったから、
人が集まらないわけがなく、
多くの人に素晴らしいSuara、上原れな、津田朱里の歌声と、
ハイレゾのススメと言うトークを聴いてもらうことができた。


そのトークの司会として出演しましたが、
・ハイレゾでの音源の聞き方
・どんな機材がいい? どういうものが出ているのか?
・どうやってハイレゾ音源を創っているの? どんな気持ちで創っているの?
・今後は、ハイレゾはどうなっていくのか?

の大きなテーマでそれぞれ話をしてもらい、
すっげぇー真剣に聴いてもらって嬉しかったです。


アフタートークでは、
今後のハイレゾの未来について、
色々リスナーとおしゃべりすることもでき、
この分野は、みんなが考えて、
みんなが発展させたいと願っているから、
めっちゃでかくなるだろうなぁー
と大きな可能性を感じました!


いや、まじで、
頑張らないといけないなぁと。
レコードストアデイの盛り上がりやハイレゾの盛り上がりは、
まだ音楽業界としては、
小レベルの広がりだけど、
ここから、主役になるのだと!
そしてその旗ふりをするのだ!
と、気持ちを入れなおしたのです。
author:JJ, category:-, 02:00
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